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彼の「今日仕事だから」というメッセージを信じていた土曜日→友人のSNSに映った彼の隣にいたのは知らない女性だった

  • 2026.4.28
ハウコレ

土曜日の朝に届いた「今日仕事だから」のメッセージを、何の疑いもなく信じていました。夜、何気なく開いたSNSに映っていたものを見るまでは。

「頑張ってね」と送った朝

土曜日の朝。彼から「今日仕事だから」とメッセージが届きました。「頑張ってね」と返して、ひとりの休日を過ごすことに疑う理由なんてありません。

最近忙しそうにしていたし、土曜出勤もたまにあると聞いていました。洗濯をして、買い物に出て、夕方には自分のためにパスタを作りました。彼が仕事を頑張っているのだから、私も有意義に過ごそう。そう思いながらの穏やかな一日でした。

SNSに映った背中

夜、ソファでぼんやりSNSを眺めていたときのことです。彼の友人の投稿が目に入りました。レストランらしき場所で、グループが乾杯している写真。その中に、見覚えのある背中がありました。彼です。仕事のはずの彼が、私の知らない場所で楽しそうに過ごしている。

そしてその隣に、見たことのない女性が座っていました。特別近い距離でもなければ、怪しい雰囲気があるわけでもない。でも「今日仕事だから」という朝のメッセージと目の前の写真が結びつかず、何か嫌な予感がしました。

「隣にいた人、誰?」

写真の中の彼の横顔は、仕事中の疲れた顔ではなく、楽しそうに笑っていました。その笑顔が、余計に胸に刺さります。

しばらく迷ってから、メッセージを送りました。「今日仕事って言ってたよね」。返信は来ません。続けて打ちました。「隣にいた人、誰?」。

そして...

彼から届いた返信はこうでした。「友達の誕生日だった。隣にいたのはそいつの姉ちゃん」。友達の誕生日。姉。それが本当なら、何の問題もない話です。でも私が聞きたかったのはそこではありません。「なんで最初からそう言わなかったの」。彼からの返事はありませんでした。

女性が誰かは、正直もう気にしていません。ただ「今日仕事だから」と送ってきたあの朝のメッセージが嘘だったという事実だけが、胸に刺さったまま抜けないのです。仕事だと信じて「頑張ってね」と送った私が、一番馬鹿みたいでした。

(20代女性・営業職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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