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ケイティ・ペリー、ルビー・ローズが告発した「性加害疑惑」に猛反論 ”危険な嘘”と切り捨てる

  • 2026.4.15
Matt Winkelmeyer / Getty Images

歌手のケイティ・ペリーの法的代理人は、4月13日(現地時間)に公式声明を発表し、俳優のルビー・ローズによる性的暴行の告発を全面的に否定した。

事の発端は、ルビーが4月12日にSNSへ投稿した一連の内容にある。ルビーは、自身が20代の頃、オーストラリア・メルボルンのナイトクラブでケイティから性的暴行を受けたと主張。これは、音楽メディア「Complex Music」がSNSに投稿したケイティに関する記事への返信として行われ、ルビーは「ケイティ・ペリーはメルボルンのナイトクラブで私に性的暴行を加えた。彼女がどう思おうと知ったことか」と投稿した。

Phillip Faraone / Getty Images

今回の告発を公表するまでに「ほぼ20年」を要したことについて、ルビーは「(絶望的な状況を)生き延びて、ようやく声を上げる勇気を持てたことに心から感謝している。これはトラウマや性的暴行がどれほど大きな影響を与えるかを改めて示している」とコメント。続けて、「女性同士の暴力や性的虐待について打ち明けることは、男性の加害者について話すよりも100倍難しい」と心境を綴っている。なお、ルビーはこれまでこの事実を秘密にしていた理由の1つとして、後にケイティが自身の米国ビザ取得を助けることに同意したことも挙げている。

Monica Schipper / Getty Images

さらにルビーは具体的な状況として、彼女が親友の膝の上で休んでいた際、ケイティが屈み込み、下着を横にずらして自身の下半身をルビーの顔に擦り付けたと主張。この行為に対し、ルビーは衝撃で嘔吐したとしている。

ケイティの代理人は13日の声明で、これらの疑惑を「全くの虚偽であり、危険で無謀な嘘」と一蹴。声明では、ルビーが過去にも複数の人物に対して深刻な告発を繰り返し行ってきた経歴があり、それらが名指しされた人々によって否定されてきた事実を指摘した。

Courtesy of Instagram @katyperry

翌4月14日には、ケイティは自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、フォロワーに向けて「愛してる」とだけ記載。これには2013年の楽曲「By the Grace of God」の画像が添えられており、同曲の歌詞には「私は立ち直った」「真実を見破らせよう。真実はあなたを自由にする」といったフレーズが含まれており、自身の潔白を示唆したものと見られている。

Arnold Jerocki / Getty Images

一方で、ルビー側も強硬な姿勢を崩していない。同日早朝、ルビーは過去に自身が直面した複数の事件(詳細は不明)に関する警察への報告書を最終的に提出したと発表し、状況を報告した。事態は新たな局面を迎えており、当局の調査結果を含めて今後の展開が注目される。

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