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キム・カーダシアン、写真誤用した被害者に約2200万円請求で物議 「億万長者による口封じ」と反発

  • 2026.4.15
Gareth Cattermole / Getty Images

4月13日(現地時間)、キム・カーダシアンを相手取った訴訟で敗訴した男性が、キム側の訴訟費用の支払いを免除するよう裁判官に申し立てていることが分かった。TMZが報じている。

訴訟の発端は、2024年2月、キムが死刑執行を控えていた同姓同名の囚人の救済をSNSで訴えた際、誤ってニューヨーク在住のイヴァン・カントゥ氏(本件原告)の写真を投稿したことにある。カントゥ氏は、インスタグラムだけで3.5億人以上のフォロワーを持つキムの投稿により「殺人犯と誤認され、精神的苦痛を受けた」としてキムを相手取り提訴していた。

これに対してキムの弁護士は、写真は単純なミスであり、誤りに気付いた後すぐに削除したと反論。連邦判事はキム側の主張を認め、カントゥ氏の訴えを棄却。その後、キム側は裁判に要した弁護士費用および訴訟費用として、計14万5000ドル(約2200万円)の支払いをカントゥ氏に求めた。

XNY/Star Max / Getty Images

これに対し、カントゥ氏は「6桁に上る高額な費用を支払う資金はない」として反論。カントゥ氏は資料の中で、莫大な財産を持つキムにとってはこの額がなくても楽に生きていけるだろうとした上で、「自分に費用を支払わせれば経済的に破滅する」と主張。「間違いを犯したのは自分ではなくキムの方である」と強調し、「殺人犯扱いされた上に高額な負担を強いるのは、億万長者による残酷な口封じだ」と激しく非難している。

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