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ヘンリー王子&メーガン妃、オーストラリア訪問を開始 初日はダイアナ元妃ゆかりの病院へ

  • 2026.4.15
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4月14日(現地時間)朝、ヘンリー王子とメーガン妃がメルボルン空港に到着した。夫妻はロサンゼルスからカンタス航空の民間機を利用。2018年の公式訪問以来、約8年ぶりの来豪となる。

最初の訪問地は、メルボルンの王立小児病院(ロイヤル・チルドレンズ・ホスピタル)であった。同病院は、1985年10月にダイアナ元妃とチャールズ皇太子(当時)が13日間の豪ツアー中に訪れた場所であり、ヘンリー王子にとっては母ゆかりの地を巡る機会となった。夫妻は手をつないで病院に入り、廊下を歩く際も常に寄り添う姿を見せた。

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Asanka Ratnayake / Getty Images

病院では入院中の子どもたちやその家族と交流した。夫妻はセルフィーに応じたほか、車椅子の子どもたちと同じ目線になるよう屈んで話し掛け、親たちとも言葉を交わした。

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ピープル誌によると、今回の訪問で最も楽しみにしていることを問われたヘンリー王子は「すべて!」と回答したという。病院の責任者は「誰もが本当に喜んでいる。士気の向上は数値化できないが、確かに感じられる」と述べ、夫妻の訪問を成功と評価した。

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午後は、メーガン妃が単独で女性向けホームレス支援施設「マコーリー・コミュニティ・サービス・フォー・ウィメン」を訪問。妃はキッチンでエプロンを着用し、利用者と交流しながらフリッタータを振る舞った。

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その後、夫妻は合流してサウスバンクにあるオーストラリア国立退役軍人芸術美術館(ANVAM)に移動。2人はカラーリンクさせたオリーブグリーンの衣装に着替え、退役軍人の家族と共に陶芸教室に参加した。ヘンリー王子は「片翼の鳥」、メーガン妃は「ダチョウ」を粘土で制作し、子どもたちと交流した。

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今回の訪問には、現地メディアをはじめ各方面から「準ロイヤルツアー」としての批判が出ているのは既報の通り。ヘンリー王子が登壇するサミットのチケットが最高約2,370ドル(約36万円)、メーガン妃のリトリートが1,400ドル(約21万円)と高額に設定されているためである。デイリーメールなどは、慈善活動を掲げながら商業的な側面が強いと報じており、公的な警備費負担に反対する署名は4万5,000を超えている。

夫妻は今後、キャンベラやシドニーを巡り、メンタルヘルス支援や退役軍人のための活動を続ける予定である。

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