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意外と間違える人が多い?!「(4/5)×(5/2)+0×7」→正しく計算できる?

  • 2026.5.14
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分数を含む計算では、見た目に惑わされず計算の順序を意識することが大切です。

特に、0が含まれている式では、計算を簡単にできるポイントがあります。

今回はその考え方を確認していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
(4/5)×(5/2)+0×7

どの部分から計算するべきかを考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「2」です。

計算の流れを確認していきます。

(4/5)×(5/2)+0×7
=2+0
=2

まず、掛け算を先に計算します。

(4/5)×(5/2)

分数の掛け算では、分母同士、分子同士をそれぞれ掛け算します。

分子:4×5
分母:5×2

このまま掛け算をしてもいいですが、この時点で約分をすると計算が少し楽になります。

今回は、分母分子が「5で約分」「2で約分」とできます。

分子:2×1
分母:1×1

したがって、この部分は「2」となります。

次に、もう一つの掛け算を見てみましょう。

0×7=0

0を掛けると結果は必ず0になります。

ここまでで式は

2+0

となります。

あとは足し算を行うだけです。

2+0=2

したがって、答えは「2」となります。

まとめ

分数の掛け算では、約分を活用すると計算が簡単になります。

また、0を含む掛け算は結果が0になるため、式を整理するポイントになります。

計算の順序と性質を意識しながら、正確に解けるようにしていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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