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大人が意外と解けない算数「12+6÷2」→正しく計算できる?

  • 2026.7.9
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四則演算では、計算の順序を正しく理解することが大切です。

式を前から順番に計算してしまうと、誤った答えになることがあります。

今回は、掛け算・割り算と足し算が混ざった計算のルールを確認していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
12+6÷2

どこから計算すればよいか考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「15」です。

四則演算では、掛け算・割り算を足し算・引き算より先に計算します。

そのため、最初に

6÷2=3

を計算します。

すると、式は「12+3」となるので、

12+3=15

したがって、答えは「15」です。

よくある間違い

次のように、式を前から順番に計算してしまうのは誤りです。

(誤答例)
12+6÷2
=18÷2
=9

足し算を先に計算すると、本来の計算の順序と異なってしまいます。

掛け算・割り算は、足し算・引き算よりも優先して計算することを忘れないようにしましょう。

まとめ

四則演算では、掛け算・割り算を先に計算することが基本です。

式を左から順番に計算するのではなく、計算の優先順位を意識することが大切です。

基本のルールを身につけて、正確に計算できるようにしていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」

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