1. トップ
  2. YouTubeで大人気!【オニちゃん】の愛らしいピンクの花で作る「春の寄せ植え」

YouTubeで大人気!【オニちゃん】の愛らしいピンクの花で作る「春の寄せ植え」

  • 2026.4.11

YouTubeで大人気!【オニちゃん】の愛らしいピンクの花で作る「春の寄せ植え」

園芸店にカラフルな花が並ぶこの季節は、気持ちもワクワクしてきます。お気に入りの花を見つけたら、庭やベランダに置けて長く楽しめる寄せ植えにしてみませんか? 福岡県朝倉郡の園芸店「元気で活きのいい植物&マルシェ オニヅカ」店長のオニちゃんこと井上盛博さんに、春の寄せ植えを提案していただきました。

小ぶりのバラのような花が次々と咲くインパチェンスを楽しむ

暑さに強い種類もあり、半日陰でもかわいい花をたくさんつけるインパチェンス。白、ピンク、赤などカラフルな花色が特徴です。特に八重咲きの花は小さなバラが咲いているようで、寄せ植えの主役としても活躍します。今回は、インパチェンスの葉が濃いグリーンなのでデザイン性のあるブリキ鉢に、アクセントとなるライム系や斑入り葉を合わせました。

苗の配置図

A:インパチェンス ‘フィエスタ スパークラーローズ’
B:ヘデラ
C:シマキア ‘リッシー’
D:ユーフォルビア ‘ダイアモンドフロスト

鉢のサイズ/21.5cm×15cm、高さ11cm(飾りの高さ33cm)

インパチェンス

基本的には日当たりのよい場所より半日陰が好み。夏に強いのはハイブリッド系のインパチェンスが多い。いずれも、水ぎれには弱いので、特に乾きやすい夏場は水やりに注意を。

日本の気候によく合い、手間いらずのかわいい多年草

ダイアンサスも花色が多く、使いやすい花。株姿もやや高性のものから小ぶりのものまであるので、さまざまな品種を集めてバスケットに植えると、見応えある寄せ植えに。手前はピンク系、奥には草丈のあるシックな色をセレクトすると、奥行のある仕上がりとなります。マーガレットも1株、リーフプランツも3種入れて変化をつけるのがポイント。

苗の配置図

A:ダイアンサス ‘パープルウェディング’
B:ダイアンサス ‘ミーテ ピーチラテ’
C:ダイアンサス カピタン ディアス’
D:マーガレット ‘ボンザマーガレット ルージュピンク’
E:ロフォミルタス ‘マジックドラゴン’
F:プラチーナ(株分け)
G:クラッスラ ‘リトルミッシー’
H:ワイヤープランツ ‘ワイヤースペード’
※株分け…1つのポットから株をいくつかに分けたもの

バスケットのサイズ/36cm×18cm×高さ18cm

ダイアンサス

春はライバルが多いので目立ちにくいが、実は個性があふれていて魅力的な花。管理するときは過湿を避けて風通しをよくして。花がらをまめに切ると、次の花が咲きやすくなる。

貴婦人のイヤリング、フクシアを使った艶やかな寄せ植え

「オニちゃんの好きな花は?」と聞かれたら「フクシア」と答えるほど、大好きな花。草花に見えますが、木本性の植物。性質的にはややクセありですが、環境に気をつけて管理すれば夏越しも冬越しもできて大株に育ちます。寄せ植えにするときは、オレガノやヒューケラなどのリーフプランツと合わせると◎。

苗の配置図

A:フクシア ‘プーニー グリーン&ピンク’
B:フクシア ‘プーニー ローズ&ブルー’
C:ミニバラ
D:ヒューケラ
E:オレガノ ‘ケントビューティー’(株分け)

鉢のサイズ/直径23cm×高さ25cm

フクシア

蒸し暑さと極端な寒さが苦手だが、18~28度の温度を保つと機嫌よく育ってくれる。基本的には日当たりと肥料が好き。夏場は二重鉢にして、西日に当てないように気をつけて。

制作・監修/井上盛博 撮影/柴田和宣(主婦の友社)
協力/元気で活きのいい植物&マルシェ オニヅカ

元記事で読む
の記事をもっとみる