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春の花が成長する姿も楽しい【ピンク&ブルーの花の寄せ植え】人気ガーデナー土谷ますみさんが提案

  • 2026.5.4

春の花が成長する姿も楽しい【ピンク&ブルーの花の寄せ植え】人気ガーデナー土谷ますみさんが提案

ガーデニングファンにとって、待ちに待った季節の訪れ。この時期ならではの多彩な花苗を使って、春の寄せ植え作りにトライしてみましょう。初心者でも同系色で材料をそろえれば、失敗なく作れます。寄せ植え講師として人気の土谷ますみさんに教えていただきました。今回は「ピンクとブルーの花」の寄せ植えです。

土谷ますみさん

つちや・ますみ●グリーンアドバイザー、ハンギングバスケットマスター。
寄せ植え講師として、東京・八王子の園芸店「グリーンギャラリーガーデンズ」などで活躍中。

インスタグラム @kusaki7313

上品なピンクの花はカップ型の鉢でエレガントに

ピンクといっても濃い色ではなく、白に近い淡いピンクのフクシアをメインに選びました。独特のふっくらとした形の花がつり下がるように咲き、カップ型の鉢によく合います。合わせた八重咲きのバコパはフクシアよりも濃い色。立ち性で茎が伸びると垂れてくるので寄せ植えに向いています。バコパは次々と花が咲くので、肥料を絶やさず、花がらを丁寧に取ってあげると、寄せ植えを長くきれいに楽しめます。

A:フクシア ‘プーニー’
B:バコパ ‘バラ咲きバコパ スコーピア’
C:リシマキア ‘ペルシャンチョコレート’

鉢のサイズ(植えつけ部分)/直径18cm、高さ13cm

春の花が成長して変化していく姿も楽しみに

春に店頭に並ぶ草花の中からブルー系の濃淡の花を集めて、浅めのブリキ製の鉢に植え込みました。まずは草丈が伸びる前のコンパクトな花姿を楽しみます。やがてワスレナグサやワイヤープランツの茎が長く伸びて動きが出てきたり、ニゲラは花が終わって風船のようなかわいい実(タネ)をつけたりと、その姿を変えていきます。ワスレナグサとニゲラはタネができたら、庭にまいておけば翌年こぼれダネで花が咲くことも。

A:ワスレナグサ
B:ニゲラ(青)
C:ニゲラ(白)
D:フェリシア
E:ワイヤープランツ(株分け)
F:ヒューケレラ ‘モヒート’

鉢のサイズ/直径26cm、高さ12cm

監修・寄せ植え制作/土谷ますみ
撮影/黒澤俊宏
協力/グリーンギャラリーガーデンズ

※この記事は「ゆうゆう」2025年3月号(主婦の友社)の内容をWEB掲載のために再編集しています。

※2025年2月28日に配信した記事を再編集しています。

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