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明らかにたくさん注文して「割り勘でお願い♡」と言うママ友→「注文した分ずつにしませんか」と提案した結果

  • 2026.4.11
ハウコレ

子どもたちが同じクラスになったことで始まった、月一のランチ会。楽しいはずの時間が、あるひとりのせいでじわじわと居心地の悪いものになっていきました。

毎回「割り勘で」と言うママ友

5人で集まるランチ会は、毎月第一土曜日の習慣になっていました。

問題は、そのうちのひとり。彼女はいつも、メニューを開くなり目を輝かせて追加注文を重ねます。ドリンクバーに単品デザート、パスタに加えてパン食べ放題まで。それなのに会計のとき必ず「割り勘でお願い♡」とかわいらしく笑うのです。最初は「まあいいか」と思っていました。でも毎回続くうちに、自分のランチ代と彼女の注文金額を無意識に比べている自分に気づいて、胃の奥が少しずつ重くなっていきました。

思い切って、提案することにした

ある月のランチで、彼女はコース料理に追加でステーキまで注文しました。私が頼んだのはパスタとドリンクだけ。このまま「割り勘でお願い♡」と言われたら、またうやむやに払ってしまう。

そう思った私はこう伝えました。「今日は注文した分ずつにしませんか」。テーブルの空気が固まりました。他のママ友たちも、息を飲んでいるのがわかりました。

計算してみたら

店員さんに頼んで各自の注文を分けて計算してもらいました。私とほかの3人は1200円から1500円台。彼女だけ3800円を超えていました。「…そうよね、そうしましょう」と彼女は顔をこわばらせながら財布を開きました。誰も責めるようなことは言いませんでした。

でもその日の帰り道は、いつもより少しだけ足が軽い気がしました。

そして…

翌月から、彼女の注文はみんなと同じくらいになりました。2か月後のランチで「私って前、なんか調子に乗ってたかも」と彼女が笑いながら言いました。そして、みんな「そんなことないよ」と笑って返しました。

あの日の一言で、ランチ会の帰り道がずっと楽しくなりました。

(30代女性・看護師)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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