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誰のママだっけ!? 新学期「いつもどうも~」で乗り切る【名前ド忘れ作戦】冷や汗モノの心理戦の結末は!?

  • 2026.4.8

新学期が始まり子どもを通じて知り合ったママたちの顔は覚えているのに名前が出てこず、会話のたびに戸惑いながら過ごしていました。そんな中、思いきって行動したことで関係が変化した出来事を描いた筆者の経験です。

画像: 誰のママだっけ!? 新学期「いつもどうも~」で乗り切る【名前ド忘れ作戦】冷や汗モノの心理戦の結末は!?

新学期、増えていく“知り合い”

新学期が始まると、子どもを通じて自然と知り合いが増えていきます。
登下校、習い事や公園などで顔を合わせるうちに、なんとなく会釈を交わし、少しずつ会話も増えていくママたち。
気づけば「よく会う人」が増えていき、日常の中に新しいつながりができていきました。

覚えたのは“顔”だけ

ところが、なぜか名前だけがどうしても出てきません。
顔はしっかり覚えているのに、「あの人、なんて名前だったっけ?」と毎回頭の中でぐるぐる。何度か会っているはずなのに、いざ話しかけられると一瞬で記憶が飛び、「えっと、誰のママだっけ……?」と内心申し訳なさと焦りで冷や冷やしてしまいます。

必死に場を繋ぐ日々

そんな状況でも、なんとか乗り切ろうとする自分がいました。
「この前はどうも〜」「いつもありがとうございます〜」と、名前を使わずに済む便利な言葉を駆使して、その場をやり過ごす日々。表面上は普通に会話していても、心の中ではずっと小さな後ろめたさを抱えていました。

思いきって聞いた、その先に

ある日、思いきって名前を聞いてみようとしたときのこと。「失礼を承知で……」と恐る恐る切り出した瞬間、相手は大爆笑。なんと、相手も同じように名前がわからずにいたようで、お互い様だったことがわかりました。その場で思いきり笑い合ったあと、ようやくお互いの名前を確認し合い、「誰々ちゃんのママ」ではなく、きちんと名前で呼び合える関係に。
ちょっとした勇気が、ぐっと距離を縮めてくれた出来事でした。

【体験者:40代、筆者、回答時期:2026年3月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:M.Noda
家族との何気ない日々や子育ての経験が「誰かの力になれば」とライター活動をスタート。事務職で培った「正確さ」と、主婦・母としての「リアルな視点」を武器に、家族や義実家、人間関係の悩みに向き合う。自身の体験をベースにした共感度の高いエピソードを大切に、読者の心にそっと寄り添うコラムを執筆中。

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