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「あの店はまずい」「私なら絶対行かない」何でも批判ばかりのママ友。別ママ友が放った『鮮やかな切り返し』

  • 2026.4.8

ランチの誘いに、店への批判を添えて断るママ友Aさん。何でもかんでも全否定する彼女の言動に、私は引っかかっていました。あるときターゲットにされたHさんが放った「余裕の切り返し」に、大人の処世術を見て……? 友人が体験談を語ってくれました。

画像: 「あの店はまずい」「私なら絶対行かない」何でも批判ばかりのママ友。別ママ友が放った『鮮やかな切り返し』

せっかくのランチ企画に水を差す、いらない情報

娘のママ友グループで、ある日ランチに行こうという話になりました。

参加・不参加をその場で募っていたところ、もちろん欠席の方もちらほら。

「仕事があるので欠席で」「また次回に」と角の立たない欠席理由が続く中、「その店さ、全然おいしくないから私は不参加で」というママAさん。

行こうとしていたお店は学校近くにある、保護者が経営しているお寿司屋さん。

「あそこさ、本当にまずいから」といらない情報を教えてくれました。

これから行こうとしているその店を全否定して、参加者の気持ちを萎えさせる。

私は、「嫌な言い方するなぁ」と思っていました。

結局、私たちはそのお寿司屋さんに行きましたが、お料理は特段まずいというわけではなく、むしろ美味しくて拍子抜け。

何にでも文句を言いたい人

それからまた学校近くのカフェでお茶をしようということになったときも、「あそこ、店主がずっと喋っててうるさいから。不参加で」と、またお店の批判を言っていました。

実際に行ってみると、ごく普通のカフェで、特段癖のある店主という感じもしませんでした。

「あぁ、Aさんは何にでも文句を言いたいんだな」と私は気付きました。

凍りついた空気を一変させた返答

またある日。

ママ友Hさんがテーマパークへ行ってきたと配ってくれたお菓子にも、「私なら絶対行かない。待ち時間が長くて子どもがかわいそうじゃない?」と文句を言いました。

するとHさんは、「あぁ、うちは待ち時間を短縮できるパス買ったからさ。待ち時間はゼロだよ。おすすめ!」とさらりと言い返しました。

Hさんの圧倒的余裕と解決策、さすがです。

ぐうの音も出ないAさんを前に、私は心底スカッとしました。

それからというもの、Aさんの文句や批判的な意見は「へぇ」と聞き流すだけにしました。

せっかくの美味しい食事や楽しい時間を、誰かの不満に振り回されるのはもったいないと思えるようになったからです。

【体験者:30代・女性パート、回答時期:2026年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Yuki Unagi
フリーペーパーの編集として約10年活躍。出産を機に退職した後、子どもの手が離れたのをきっかけに、在宅webライターとして活動をスタート。自分自身の体験や友人知人へのインタビューを行い、大人の女性向けサイトを中心に、得意とする家族関係のコラムを執筆している。

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