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バンカー脱出のコツは?フェースを大きく開くが正解

  • 2026.4.7

自他ともに認めるツアー屈指の“アプローチの達人”桑木プロに、バンカーショットのコツを解説していただきました。

上半身全体を“ワンピース”にして動かす

「バックスイングではクラブヘッドの“トゥ”から動かしはじめます」と桑木。手先で上げてしまわないよう注意しながら、始動からフィニッシュまで上半身全体をワンピースにしてクラブを振ることが大切だそうだ。

これができると自然なアウトサイド・インのスイング軌道になるため、インパクト時にヘッドがヒールから入り、ボールはフェース面のトゥ側の上に向かって斜めに通過する。結果的にフィニッシュは、目標方向よりも左へ振り抜いた形になる。

インパクトはヒールから入れてトゥへ抜けるイメージ!(写真右)
ボールではなく、クラブを入れていく位置に集中しながらバックスイング。ヘッドの重みを感じられるように、手先のリキみを抜くことも忘れずに

ヒールに意識がいくのが正解

ヒールがボールに当たってシャンクしそう!と、心配になるくらいフェースを大きく開いてOK。バンスがより効くので、バンカーからの脱出が簡単になる。

これはNG

インサイドに振り上げない

バンカーが苦手な人によく見られるNGパターン。手首を折り曲げてクラブをインサイドに上げると、打球にイメージどおりの高さが出なかったり、トップしてグリーンオーバーなどのミスが出やすくなってしまう。

GOOD!

思い切りのよさも大切

打球よりもヘッドが先に目標側に出るイメージで、思い切りよくスパッと振り抜く。クラブを砂にドン!とぶつけて止まるインパクトは×。


レッスン=桑木志帆
●くわき・しほ/2003年生まれ、岡山県出身 。164cm。21年のプロテストに合格。プロ仲間からも称賛されるショートゲームの名手。24年は国内メジャー・リコーカップなど3勝をあげ、賞金ランク6位。25年シーズンは年間女王の期待がかかる。大和ハウス工業所属。


構成=岡田豪太 写真=田中宏幸 協力=日神グループ 平川C

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