1. トップ
  2. ベアトリス王女も? 訳ありロイヤルメンバーが米国へ渡る理由【ピーチズのOM(F)G!】

ベアトリス王女も? 訳ありロイヤルメンバーが米国へ渡る理由【ピーチズのOM(F)G!】

  • 2026.4.5
Hearst Owned

父アンドルー元王子が逮捕され、メディアからの風当たりが強まっている長女のベアトリス王女。近ごろ、夫のエドアルド・マペッリ・モッツィとアメリカでの新生活を検討しているという。既に複数の欧州ロイヤルが米国で暮らしているが、ロイヤルたちが米国生活に惹かれる理由とは何か、なぜ移住を決断するに至ったのか、それぞれの事情を人気長寿連載セレブウォッチャーPeachesが分析。

Dave Benett / Getty Images

アメリカ移住が噂されるベアトリス王女夫妻

アメリカ司法省がジェフリー・エプスタイン元被告に関する捜査資料を公開し始めた1月以降、アンドルー元王子や元駐米イギリス大使が逮捕されるなど余波は広がるばかり。そんななか、アンドルー元王子の娘であるベアトリス王女夫妻のアメリカ移住説が浮上している。

Pool / Getty Images

称号や名誉を剥奪されたアンドルー元王子と違って、娘のベアトリス&ユージェニー王女たちの称号も王位継承権もそのまま。ただし姉妹が6月に開催される王室主催の競馬イベント「ロイヤルアスコット」への出席を禁止されたことも明らかになり、メディアの攻撃は激しくなるばかり。公開された資料によると、姉妹とエプスタインとの関わりが実際はずっと深かったことは明らかで、説明責任を果たすようにとの圧力は強まるばかりだ。特にパパっ子だったベアトリス王女はショックが大きく、情報筋は『Daily Mail』紙に「ヨーク家の凋落を嘆く王女は泣いてばかりいる」とのこと。

Dan Kitwood / Getty Images

離婚の噂は真偽不明

嘘を垂れ流すことを躊躇しないイギリスのゴシップ・サイトは当初、ベアトリス王女と実業家の夫エドアルド・マペッリ・モッツィが離婚しそうだという論調を展開。エドが仕事でロサンゼルスやフロリダに滞在し、ベアトリス王女がロンドンで娘ふたりとしばらく過ごしただけで、騒ぎ立てた。ついでにエドの父親がアンドルーの逮捕によって「マペッリ・モッツィ家の名声に傷がつく」と激怒したという報道もあったが、こちらもただの噂レベルだ。実際、3月末にはベアトリス王女とエドが寿司レストランで仲睦まじく食事する姿を目撃されている。夫妻の絆は強そうだ。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

米国生活には慣れている

メディアに攻撃されて苦しむ愛妻のためにエドがアメリカ移住を検討しているというのが「Daily Mail」紙の主張だ。不名誉極まりない父親と隠れっぱなしの母親セーラ・ファーガソンとは物理的にも距離を置き、新天地で新たなスタートを切るのが家族にとってベストと考えているようだ。ベアトリス王女にとっては、王室とも距離を置くほうが精神衛生上いいだろう。エドが社長を務める会社の本拠地はロンドンだが、彼が関わっている不動産や顧客は、アメリカにも多い。ベアトリス王女自身も2015年にニューヨークで生活を始め、コロナ禍でイギリスに戻るまでは二拠点生活を続けていた。つまりアメリカでの生活は慣れたものなのだ。

Ronald Martinez / Getty Images

ヘンリー王子夫婦も味方

もちろん仲良しの従兄弟ヘンリー王子と愛妻メーガン妃が先にアメリカ移住しているのも心強いはず。インタビューによるとヘンリー王子は「家族を守るため」にイギリスを離脱し、カリフォルニアへ引っ越した。もちろん悪意あるゴシップ記者は容赦なくメーガンとハリーに対する攻撃の手を緩めず、サセックス公爵夫妻とメディアの戦争は今も継続中だ。ベアトリス王女&エドもアメリカに移住したからと言ってメディアの攻撃がなくなるわけではないが、ロイヤルに畏敬の念を抱く人が多いアメリカでは日々の生活がずっと心穏やかになりそうだ。

Mark Cuthbert / Getty Images

所在不明の母ファーギーとも再会なるか

ただし懸念材料もある。それはセーラ・ファーガソンの存在だ。昨年のクリスマス時期に目撃されたのを最後に姿を消したファーギーの居場所については、さまざまな説が浮上している。オマーンに用意されたアンドルー元王子の邸宅やUAEのホテル、スイスの医療スパやアイルランドのスパ、妹が住むオーストラリアやタイのお気に入りリゾートホテルなどなど。その一つが今は亡き親友リサ=マリー・プレスリーの母プリシラがロサンゼルスに所有する邸宅だ。ファーギーがかつて薬物依存で苦しむリサ=マリーを支えたことをプリシラは感謝していて、ゲストハウスに匿っているとの噂があるのだ。ベアトリス王女&エドがハリー王子を頼ってカルフォルニアに引っ越した場合、ファーギーが接触してくる可能性大だろう。

Patrick van Katwijk / Getty Images

スウェーデン、マデレーン王女の場合

アメリカ移住する王族のほとんどは、個人の自由やプライバシーを求めるのだろう。スウェーデンのマデレーン王女は弁護士ヨーナス・ベリストロームとの婚約破棄後にニューヨークに移住。婚約中からメディアの取材攻勢が続いていた上、婚約破棄後はその理由についての憶測が紙面を飾る始末。事態にうんざりした王女は母親シルヴィア王妃が運営する慈善団体「World Childhood Foundation」で働き始めた。そして出会ったのが現在の夫である投資家クリストファー・オニール氏。結婚後、オニール氏の仕事でニューヨークからロンドン、ストックホルムと転々としたが、現在はフロリダ在住だ。

Rune Hellestad - Corbis / Getty Images

ノルウェー、マッタ・ルイーセ王女の場合

自立心が強く、起業をした上、税金も支払っているノルウェーのマッタ・ルイーセ王女も最初の結婚後にニューヨークに移住している。小説や戯曲を書き、アーティストでもある夫アリ・ベーンの希望に沿った移住で、王女は児童書作家としての活動もスタート。「チャンスの国」アメリカの可能性を実感したはずだ。自由を手に入れた王女はさらにアスタルテ教育(天界と更新する方法を伝授する教育)のヒーリングスクール運営に情熱を注ぎ始めた。そして幼い頃から天使と会話をしていたことも明かしている。

Paul Archuleta / Getty Images

マッタ・ルイーセ王女の一種の不思議ちゃん的な言動とヒーリングスクールに対してノルウェー国内では批判が高まったが、アメリカでは受け入れる人が多かった。その一人が自称シャーマンのデュレク・ベレットで、ふたりは2年前に結婚。結婚に対するネガティブな意見が多かったノルウェーを離れて、アメリカ移住の計画もあったが、まだ実現はしていない。ただし夫妻はエリック・デインやジェームズ・ヴァン・ダー・ビークのように不治の病に倒れたセレブとの交友をインスタグラムで披露していて、カリフォルニア移住もすぐかと思われる。

Jun Sato / Getty Images

デンマーク、ヨアキム王子の場合

アメリカを「チャンスの国」と称賛し、「息子ヘンリックと娘アテナがアメリカで教育を受けることができて喜ばしい」と発言しているのは、デンマークのヨアキム王子だ。もともとフランスのデンマーク大使館勤務だったヨアキム王子は、王室のスリム化を目指す母親マルグレーテ女王が長男フレデリック王子の子ども以外の称号を剥奪したのをきっかけに王室メンバーと険悪に! 新天地で心機一転したいと思ったのか、アメリカのデンマーク大使館への異動を希望し、愛妻マリーと子どもたちとともにワシントンDCに引っ越した。2027年8月まではワシントン勤務の予定だという。

Karwai Tang / Getty Images

王族も人間だ

王室の厳格な慣習から解き放たれるアメリカでは個人の自由やプライバシーが尊重されるし、エレガントなセレブとしてチヤホヤされる王族が多い。エンタメ界で新たなビジネスを始めたハリー&メーガンのように経済的に自立することも可能だ。両親のスキャンダラスな行為の責任を負わされる前にベアトリス王女もアメリカに移住した方が心が楽になるのでは?

Hearst Owned
Getty Images
Getty Images
元記事で読む
の記事をもっとみる