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『中卒→年商500億超え会長(46歳)』、経営の“残酷な現実”を激白…→「儲かるのかなと思ってた」スタジオ驚愕

  • 2026.4.25

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

2025年10月4日の配信回には、年商500億超え企業の会長で会員制定額サウナ「オールドルーキーサウナ」の店長・岡村陽久さんが登場。「ガラガラ」を謳ったがゆえの経営的苦境から、完全自動化へのこだわり、店名に込めた哲学まで、岡村さんの本音が語られました。

「ガラガラ」を謳ったら儲からなかった…ギリギリ黒字の経営的苦境を告白

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(C)テレビ朝日

オールドルーキーサウナのコンセプトは「アツアツ・キンキン・ガラガラ」。サウナ室はアツアツで、水風呂はキンキンに冷たく、ゆったりできるように会員制にしてガラガラ…という意味です。

岡村さんは、「サウナ事業は儲かってるんですか?」という酒井さんの率直な質問に対し、「よくよく考えたら分かる話なんですけど、ガラガラだと儲からないんですよ」と苦笑いしながら告白しました。これにはスタジオも大爆笑!平子さんは「それでも儲かるシステムがあるのかなと思って聞いてたのに」と驚きながらツッコミを入れていました。

ピーク時間に客を詰め込めない分、総人数を増やせず、現状は「ギリギリ黒字」という状態。「工事が入る月は赤字になることもある」のだとか。

岡村さんは苦笑いしながら「次は『アツアツ・キンキン保証』にして、『ガラガラ』はちょっと保証にしようかと…その分ちょっと値段を下げて」とこぼし、徐々にコンセプトからフェードアウトさせる可能性も示唆していました。

清掃以外完全自動化!浮いた人件費はすべてお客さんのために

そんな岡村さんは、「社員0人で全国200店舗展開」を目標として掲げています。岡村さんによれば、サウナの運営でもっともお金がかかるのは人件費なのだそう。しかし、「人がいてもいなくても、お客さんの体感はあまり変わらない」ことに気づいたのだとか。

そこで、顔認証での自動入場など、清掃以外のオペレーションをほぼ完全に自動化。浮いた人件費は、サウナの温度管理や高級アメニティなど、お客さんが直接体感できる部分にすべて投入することにしました。

現在営業中の4店舗すべてで、清掃以外はほぼ自動で回せる状態になっているといいます。

竹原ピストルの曲から生まれた店名!「走り始め続ける」人を肯定する哲学

店名「オールドルーキー」には、岡村さんの深い思いが込められています。由来のひとつは、サウナ界に遅れてやってきた自分自身を「遅れてきた新人」と表現したこと。そしてもうひとつが、シンガーソングライター・竹原ピストルさんの楽曲『オールドルーキー』への愛着です。

「走り続けることじゃなくて、走り始め続けることが大切」という世界観に共鳴し、東京で「走り続けなきゃいけない」とプレッシャーを感じている人たちに「そんなことないぞ」と伝えたいという思いを込めたのだとか。

200店舗という無謀とも思える目標も、その哲学の延長線上にあるのかもしれません。

オールドルーキーの挑戦はまだまだ続く!

「ガラガラ」というコンセプトに苦しみながらも、「社員0人で全国200店舗展開」という目標を掲げ続ける岡村さん。つまずいても走り始め続けるその姿勢こそが、オールドルーキーサウナの真骨頂なのかもしれません。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】
【中卒覚醒】2006年、ITで最年少上場した男 岡村陽久の人生!なぜ今、サウナ店長に?社員0人で200店舗展開を目指す!アルピー興味津々!【#文化人が1番やばい】【しくじり先生】#10

[配信日時]2025年10月4日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、岡村陽久(オールドルーキーサウナ店長)
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=Q5FyW-g_B-0

(C)テレビ朝日