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新築祝いで親族を家に招待→準備を済ませ、自営の店番をしていると…義母から“かけられた一言”に「裏切られることになりました」

  • 2026.4.13
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

今回は、50代女性のAさん(仮名)が、新居のお披露目で経験した出来事です。

親族を迎えるために準備を重ねた一日。

その中で感じた義母の言動は、Aさんの中に今も違和感として残り続けているといいます。

新居のお披露目で起きた出来事

ある日、新築祝いとして夫側の親族を自宅に招き、お披露目の場を設けました。

Aさんは、義両親と家族経営の自営業。

普段から夫、Aさん、義両親で店番をしているそうです。

この日も店を開けておく必要があり、新居のお披露目の準備は、ほとんどをAさんが一人で担っていたといいます。

寿司の手配や飲み物、お茶、おつまみの用意まで、一つひとつ整え、先に自宅に来ていた義母にも説明を済ませたうえで、Aさんは店番に向かいました。

途中で誰かが交代してくれるだろう。
そう思っていたものの、結局そのまま夕方まで誰も来ることはなかったそうです。

昼食もとれないまま、一人で店番を続けていたAさん。

親族が帰る際、義母から「あなたの分も取ってあるからね」と声をかけられました。

その言葉に、ほっとした気持ちもあったといいます。

しかし、家に戻り冷蔵庫を開けたとき、その思いは裏切られることになりました。

そこにあったのは、食べ散らかされた後の寿司桶。
ネタの多くはすでになく、端に残されたものだけが無造作に置かれている状態だったそうです。

「取ってある」とは、こういうことだったのか。

Aさんの中に、言葉にしきれない思いが残りました。

義母は、いわゆる“悪気がないタイプ”。

「ありがたい」と口では言いながらも、行動が伴わないこともあり、その積み重ねが今につながっているのではないかと感じているそうです。

ただ、その場にいた親族は、一連の義母の様子を見ていました。

それ以降、親族が義母を訪ねる際には、Aさんが準備に追われて負担にならないよう、事前に連絡を控え、自身でお弁当を持参するなどの配慮をしてくれるようになったといいます。

皮肉なことに、家族よりも他の人のほうが気遣いを見せてくれたと感じているそうです。

変わらない関係の中で残り続ける違和感

ちなみにこの新居には、義両親からの援助は一切なく、Aさん夫婦は自宅の目の前に義両親のマンションを購入し、自宅とあわせて2つのローンを抱えているといいます。
さらに、義両親の事業に関する借金もすべて完済してきました。

そうした状況の中でも、義母が自分たちの家のように振る舞うことに、Aさんは複雑な思いを抱いています。

夫はこの出来事をきっかけに、現在はAさんの味方でいてくれているものの、義母の言動自体は大きく変わっていないといいます。

これまで積み重ねてきた違和感の延長にある出来事として、この新居でのお披露目は、Aさんにとって忘れられないものとなりました。

言葉と行動のずれが生じると

人との関係の中では、「言葉」と「行動」の間に、少しずれが生まれてしまうことがあります。

そのずれが積み重なることで、受け取る側に違和感として残ってしまうこともあるのかもしれません。

言葉も大切ですが、それだけでなく、行動として伝えることの大切さについて、あらためて考えさせられる出来事だったのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年4月8日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 50代女性

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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