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長男を出産するも→生まれつき「耳の疾患」があり…それを見た、妹や義母が放った“信じられない対応”に「簡単には許せない」

  • 2026.4.12
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

今回は、女性のAさん(仮名)が、家族との関係の中で経験してきた出来事です。

幼い頃から続いていた妹との関係や、結婚後に感じた義母との価値観の違い。

その中で向けられた言葉の数々は、Aさんの中に長く残り続けているといいます。

結婚を前にして起きた出来事

Aさんには、幼い頃から気になることがありました。
それは一番下の妹との関係です。

食事やおやつの場面では、自分の分まで取られてしまうことがあり、子どもながらに戸惑いを感じることもあったといいます。

その違和感は、大人になってからも続いていきました。

Aさんが結婚を控え、荷造りをしていたときのことです。
カトラリーセットを見た妹から、「同居するなら必要ないでしょ」と言われ、持っていかれてしまったといいます。

結婚に備え、Aさんは掃除機やタンスなどは用意していたものの、義家族からは「嫁入り道具は一式そろえるのが当たり前」とされ、置き場所がなくても家電を持ってくるよう求められるなど、厳しい言葉を向けられることもあったそうです。

そうした中で、持参するはずだったものが手元になくなってしまったことも重なり、義家族からは「何も持ってこない嫁」と言われてしまったといいます。

簡単には許せなかった思い

さらに、長男が生まれたときのことです。

生まれつき長男には「耳の疾患」があり、病院で診てもらっていたときに、ちょうど同じ病院に妹が入院していました。

その長男の様子を見た妹が、笑いながら軽い言葉をかけてきたことが、強く印象に残っているそうです。

また、義母からも長男に対して心ない言葉を向けられることがあり、その出来事はAさんの中に深く残るものとなりました。

幸い、長男は手術によってその特徴は取り除くことができましたが、妹や義母に対して、簡単には許せない思いを抱くようになったといいます。

やがてAさんは、義母と別居し、妹とも距離を取ることを選びました。

現在も妹たちとはほとんど関わらず、距離を保ちながら生活しています。

親族の場で顔を合わせる機会についても、自分の気持ちを優先する形で判断しているそうです。

自分を守るための距離感

家族であっても、関係性の中で感じる違和感やつらさは、人それぞれ異なります。

長く続いている関係だからこそ、「これくらい言っても許してくれる」「思ったことをそのまま伝えても大丈夫」と、どこかで受け止められ方を軽く見てしまうこともあるのかもしれません。

しかし、どんな相手であっても、向けられた言葉に傷つき、その思いが心に残ることはあるでしょう。

だからこそ、言葉を受け取る側として、自分の気持ちを守るために、無理のない距離感を保つことも、一つの方法なのかもしれません。


アンケート実施日: 2026年4月7日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 60代以上女性・専業主婦

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。