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ホテルのバイキング→果物が補充され、子どもたちが並んでいると…割り込んできた女性が取った“行動”に「言葉を失いました」

  • 2026.5.28
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

今回のエピソードは、男性のAさん(仮名)が、ホテル勤務時代に目にした出来事です。

多くの家族連れで賑わっていたランチバイキング。

その中で、ある女性客が取った行動に、Aさんは強い衝撃を受けたといいます。

子どもたちに人気だった“フルーツ盛り合わせ”

Aさんが以前勤務していたホテルでは、お手頃な価格で贅沢な気分を味わえるランチバイキングが大人気でした。

連日満席で順番待ちの列ができるほど賑わい、特に週末はたくさんの家族連れで溢れていたといいます。

デザートコーナーで、子どもたちからひときわ大人気だったのが「フルーツの盛り合わせ」でした。ある日、まだ市場にはほとんど出回っていない貴重な“初物”のスイカが、プレートいっぱいに新しく補充されました。

後ろに小さな子どもたちが目を輝かせて並ぶ中、割り込むように現れたのは30代くらいの女性客。彼女は、あろうことかスイカのプレートを自分の体で囲い込むように独占すると、時間をかけながら、トングで大皿のスイカをほぼ一人で根こそぎ持って行ってしまったのです。

後ろに並んでいた子どもたちは、スイカが一瞬で消え去ったお皿を前に、がっかりした表情を浮かべていました。 Aさんは、女性のテーブルに山積みにされた異常な量のスイカを見ながら、「本当にあんな量を1人で食べ切れるのだろうか……」と、胸のザワつきを抑えられずにいました。

さらに目にした“信じられない光景”

すると、その直後。

その女性は、山積みのスイカの「一番甘い先端の部分」だけを贅沢にひと口ずつかじると、まだシャリシャリとした実がたっぷり残っている大部分を、次から次へと当然のようにお皿の隅へ捨て始めたのです。

その光景に、Aさんは言葉を失いました。

これまでホテルマンとして、さまざまな宿泊客を接客してきたAさん。

しかし、子どもを含めた周囲の客への配慮をここまで感じられなかったケースは、初めてだったと振り返ります。

誰もが気持ちよく過ごすために

バイキングのシステム上、「自分が食べたいものを、食べたい量だけ取る」という行為そのものはルール違反ではありません。また、女性にも「初物を楽しみたい」という純粋な気持ちがあったのかもしれません。

しかし、仕切りのないオープンな空間だからこそ、周囲とのバランスや、少しの配慮の有無が目立ちやすくなるのもバイキングスタイルの特徴です。

誰もが気兼ねなく美味しい時間を分かち合えるように。お腹いっぱい楽しむワクワク感のなかに、ほんの少しの「お互い様」の気持ちを添えられる大人でありたいものですね。


アンケート実施日: 2026年5月23日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 60代以上男性・その他

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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