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第三子の妊娠を報告→義母「今からでも堕ろせないの?」と驚きの一言…数年後、嫁が放った“反撃の一言”にスカッ

  • 2026.5.18
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

新しい命の誕生は、家族全員で祝うべき慶事です。

しかし、それぞれの家庭環境や世代間の価値観の違いにより、予期せぬ摩擦が生じることがあります。 

今回は、60代女性・主婦のAさん(仮名)から寄せられた、『妊娠をめぐる義母からの発言』についてのエピソードを紹介します。

第三子妊娠を「堕ろせ」と言われ…

Aさんが、第三子の妊娠を義実家に報告したときのことでした。

お盆に帰省したタイミングで、夫から第三子の出産予定を報告してもらったのです。義母は、「楽しみだね」「賑やかになるね」と笑顔で答えていました。

しかしその夜、キッチンで夕飯の片付けをしながら義母と2人きりになったとき、義母は眉をしかめながら言いました。

「3人目って本当に計画してたの?あなた3人も面倒見れないでしょ。今からでも堕ろせないの?嫁が尻軽だとこっちも困るのよ。やりすぎなのよ」

当時、Aさんには6歳の長男と2歳の長女がいました。

Aさん夫婦はフルタイム共働き。これまで一度も義実家に子守を頼らず、計画的に家族を築いてきました。それなのに、実の息子には何も言わず、嫁だけを「尻軽」と蔑む義母。

Aさんは深いショックを受けましたが、夫に相談しても「お袋なりに心配なんだよ」と、的外れな擁護をされるばかりでした。

Aさんはその後、義母とは距離を置いて淡々と過ごしました。しかし、産後半年。

第三子が「川崎病」で入院したことを知った義母から、追い打ちをかけるような連絡が届きます。

「私には連絡もしないくせに、実家には連れて行ったんでしょ。そんな空気の悪いとこに連れて行くからバチが当たったのよ」

病気で苦しむ赤ちゃんと、看病に明け暮れる母親に向ける言葉とは思えない非情な言いがかり。Aさんは反論する気すら起きず、静かに決意を固めました。

親族の前で放った、会心の一撃

月日は流れ、第三子が歩けるようになった頃。親族が集まる場で、義母がにこやかに第三子を抱っこしていました。その時、Aさんはあえて全員に聞こえる声で切り出しました。

「うちの子、かわいいですか?妊娠を報告したとき『堕ろせないのか』と言われたので、お義母さんにはいらない子なのかと思っていました。まさか抱っこしてもらえるとは思いませんでした」

一瞬で凍りつく空気。初めて事実を知った義父は「あんた、そんなことを言ったのか!」と義母を激しく叱責したといいます。

現在、Aさんの第三子は高校1年生を迎え、川崎病の後遺症もなく元気に毎日過ごしているそうです。

言葉は消えず、信頼は一度で崩れる

家族であっても、夫婦の家族計画は二人が決めることです。そこに土足で踏み込み、命を否定するような発言をすることは、親戚であっても決して許されることではありません。

Aさんの毅然とした態度は、自分と子どもたちの尊厳を守るための「戦い」だったのかもしれません。

もし、身近な人の喜ばしい報告に対して不安を感じたとしても、まずは祝福し、寄り添うこと。言葉の選択一つが、その後の家族の形を決定づけてしまうということを、私たちは忘れてはなりません。


アンケート実施日:2025/12/12
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:60代女性・主婦

※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。


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