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パンチくんに会えた!市川市動植物園「キッズゾーン」が好スタート 1,400人の入園者を迎えた春の穏やかな土曜日

  • 2026.3.28
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3月最後の土曜日、春らしい陽気に包まれた市川市動植物園は、朝から多くの家族連れで賑わっています。正午時点での入園者数は約1,400人。この日から導入されたサル山の「キッズゾーン(お子様専用観覧エリア)」も、順調に運用が進められています。

「やって良かった」スタッフも実感

注目の「キッズゾーン」では、小学生以下の子供たちが最前列でパンチくんを見守っています。園の公式Xによれば、混乱もなく、子供たちは「お行儀良く」観覧を楽しんでいるとのこと。

これまでは大人の背中に阻まれて見えなかった小さな瞳が、しっかりとパンチくんの姿を捉えている姿に、〝中の人〟こと市川市動植物園・安永崇課長も「やって良かったキッズゾーン」と公式Xに投稿。「まずは始めてみよう」という決断が、さっそく多くの子供たちの笑顔につながりました。

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市川市動植物園公式Xより

「花よりパンチ」?穴場のお花見スポット

園内では桜も見ごろを迎え、絶好のお花見日和となっています。特に園の奥にある「ミニ鉄道」が走る広場は、これだけの入園者数がありながら、のんびりと桜を楽しめる穴場スポットになっているようです。

公式Xでは「花よりパンチなのかな?」とユーモアを交えつつ、昨年放送されたドラマ『ぼくたちん家』のロケ地になったことも紹介。のどかな春の風景を紹介していました。

来園者の協力が生んだ「渋滞なし」の奇跡

1,400人もの入園がありながら、渋滞もなく、駐車場にも空きがあるというスムーズな運営状況。これは、園側の呼びかけに応じ、公共交通機関や自転車などを利用して来園しているファンの「協力」の賜物です。

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市川市動植物園公式Xより

市川市動植物園の向かいにある駐輪場内にはシェアサイクルのステーションもあり、近隣の人は自転車での来園もオススメです。混乱なく、みんながパンチくんを楽しめる環境。そこでは、園とファンがともに作り上げた「思いやりの輪」が広がっています。

ライターコメント

シェアサイクルのステーションは北総鉄道「大町駅」にもあり、徒歩だと30分かかる道のりも、ここで自転車を借りれば動物園エリアまで10分程度です。とてもお勧めなのですが自転車の数があまり多くないのと、家族連れの場合動きにくいという難点もあり、これまであまりお伝えしてきませんでした。興味のある方は、シェアサイクルも使ってみてください。ちなみに私はめちゃくちゃ使ってます。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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