1. トップ
  2. お仕事
  3. 【MLB】「なんたってマイク・トラウト」大谷翔平の盟友が開幕戦で特大弾……盗塁も決めて完全復活をアピール「自分らしいプレーができた」

【MLB】「なんたってマイク・トラウト」大谷翔平の盟友が開幕戦で特大弾……盗塁も決めて完全復活をアピール「自分らしいプレーができた」

  • 2026.3.27
今季初アーチを放ったエンゼルスのマイク・トラウト(C)Getty Images
SPREAD : 今季初アーチを放ったエンゼルスのマイク・トラウト(C)Getty Images

エンゼルスマイク・トラウト外野手が26日(日本時間27日)、敵地ヒューストンのダイキンパークで行われたアストロズとの開幕戦に「2番中堅」で先発出場。7回の第4打席に本塁打を放ち、3-0の勝利に貢献した。近年は故障に苦しんできた「最強打者」が、ついに完全復活となるのか。今後のパフォーマンスに注目が集まりそうだ。

■本塁打の前には3四球を選ぶ

トラウトは第1、第2、第3打席とも四球を選び出塁。そして迎えた第4打席、2番手右腕AJ.ブルボー投手のストレートを捉えると、打球は左翼スタンド上段へ。打った瞬間に本塁打と分かる一撃で、盟友である大谷翔平投手ばりの“確信歩き”を披露。今季1号は飛距離403フィート(約123メートル)を計測した。
キャリア通算5本目となる開幕弾について、トラウトは「いいスイングができた」と振り返りつつ、「バッティングケージで懸命に練習に取り組んできたが、その成果が出た。自分の打撃アプローチを崩さず、打てる球を待ち、来たらそれを確実に捉えることを意識している」と明かし、3四球を選んでからの一発を“イメージ通り”とした。
近年は故障に悩まされ、出場数は減少、成績も下降気味だった。昨季はようやく130試合に出たが、完全復活とはならず打率は.232に低迷した。

■「驚いている者はいない」

しかし、この日は初回に盗塁を決めるなど、ハツラツとした動きを披露。また、昨季は主に右翼手としてプレーしていたが、今季から再び慣れ親しんだ中堅手に戻った。
「自分本来のプレーができたように感じた」と話したトラウト。「中堅を守り、盗塁も決めることができた。楽しい勝利だったし、とても大きな1勝だ。相手は非常にいいチームだし、我々にとっては内容の伴った完璧な勝利」と満足気だった。
特大アーチを見届けたチームメートは、健康であれば活躍するのは当然というスタンス。マスクをかぶったローガン・オハッピー捕手は「なんたってマイク・トラウトだからね。このクラブハウスで驚いている者なんて誰もいない。彼が自分たちのチームにいてくれるのは本当に心強い。それは間違いないよ」と笑った。
MVP3度を誇る「最強打者」も34歳となり、衰えを指摘されることもあったが、そんな声を一蹴する開幕戦となった。

元記事で読む
の記事をもっとみる