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ベルギーのマティルド王妃、豪華絢爛なティアラでノルウェーの晩餐会に出席 渦中の王太子妃は姿を見せず

  • 2026.3.26
マティルド王妃(Queen Mathilde of Belgium) Photonews / Getty Images

ベルギーのフィリップ国王とマティルド王妃がノルウェーを訪れている。1日目の夜にはノルウェーのハーラル5世国王とソニア王妃が2人を歓迎して、宮殿で晩餐会を開催した。マティルド王妃の装いがロイヤルファンたちを賑わせている。

ホーコン王太子(Crown Prince Haakon of Norway)、マティルド王妃(Queen Mathilde of Belgium)、ハーラル5世国王(King Harald V of Norway) Photonews / Getty Images

マティルド王妃は、ベルギー王室のロイヤルコレクションの中でも最も豪華な「ナイン・プロヴァンス・ティアラ」をチョイス。これは1926年、スウェーデンのアストリッド王女がベルギーのレオポルド3世国王(当時は皇太子)と結婚したときにベルギー政府から贈られたもの。メアンダー模様のベース部分と、その上のダイヤモンドの部分、後から加えられたアーチが連なった部分の3つで構成されている。パーツを取り外して、バンドゥ型のティアラとして使ったりチョーカーとしてつけたりもできる。

マティルド王妃(Queen Mathilde of Belgium) Photonews / Getty Images

ちなみに王妃は、ルクセンブルク公国の新大公の即位を祝うガラでもこのティアラを着用。ベースの部分だけをつけていた。この日はすべてのパーツを組み合わせたフルバージョンで披露した。「アルマーニ」のゴールドのドレスと引き立てあった、ゴージャスな装いとなった。

ソニア王妃(Queen Sonja of Norway)、ハーラル5世国王(King Harald V of Norway)、マティルド王妃(Queen Mathilde of Belgium)、フィリップ国王(King Philippe of Belgium)、ホーコン王太子(Crown Prince Haakon of Norway) Photonews / Getty Images

ベルギーとノルウェーの王室は、両国の国王夫妻とノルウェーのホーコン王太子の公式ポートレートも発表した。ホーコン王太子の夫人であるメッテ=マリット王太子妃の姿はなかった。王太子妃はベルギーの国王夫妻からの贈り物を受け取るレセプションには王太子らと出席したものの、晩餐会は欠席した。

メッテ=マリット王太子妃(Princess Mette-Marit of Norway)、ホーコン王太子(Prince Haakon of Norway)、マティルド王妃(Queen Mathilde of Belgium)、フィリップ国王(King Philippe of Belgium) Photonews / Getty Images

ハーラル5世国王はその理由を「王太子妃もこの晩餐会に参加したかっただろう。残念なことに健康上の理由で出席できない」と説明していた。雑誌『ハロー!』が報じている。メッテ=マリット王太子妃は今年に入ってからアメリカの性犯罪者ジェフリー・エプスタインと非常に親しく交際していたことがわかり、国内で猛批判を浴びている。公の場所に現れることも激減しているが、国王は今回の欠席はそれが理由ではないと表明。以前から患っている肺疾患のせいだと説明した。

マティルド王妃(Queen Mathilde of Belgium)、メッテ=マリット王太子妃(Princess Mette-Marit of Norway) Photonews / Getty Images

ノルウェー王室はエプスタインとの交友関係をめぐるスキャンダルだけでなく、メッテ=マリット王太子妃の連れ子であるマリウスの性犯罪の裁判でも揺れている。この裁判の判決は間もなく言い渡されるとも報じられている。どんな運命がノルウェー王室を待ち受けているのか、注目が集まっている。

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