1. トップ
  2. どうやって計算するか覚えてる?「底辺9cm、高さ6cmの平行四辺形」→面積は?

どうやって計算するか覚えてる?「底辺9cm、高さ6cmの平行四辺形」→面積は?

  • 2026.4.17
undefined

平行四辺形の面積は、公式を理解していればスムーズに求めることができます。

ただし、底辺と高さの関係を正しく捉えないと、計算ミスにつながることがあります。

図形の意味を意識しながら考えていきましょう。

問題

次の平行四辺形の面積を求めなさい。
(底辺9cm、高さ6cmの平行四辺形)
undefined

底辺と高さの関係に注目して、どのように計算するか考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「54cm2」です。

平行四辺形の面積は、次の公式で求めます。

平行四辺形の面積=底辺×高さ

今回の平行四辺形では、底辺が9cm、高さが6cmなので、

9×6=54

となります。

したがって、面積は「54cm2」です。

平行四辺形の面積の考え方

平行四辺形の面積では、「÷2」をする必要はありません。

これは、平行四辺形の一部を切り取って移動すると、同じ面積の長方形に変形できるためです。

このとき、長方形の横の長さが底辺、縦の長さが高さに対応します。

この関係を理解しておくと、公式の意味も自然に理解できるようになります。

undefined

まとめ

平行四辺形の面積は、底辺と高さを掛けることで求められます。

高さは底辺に対して垂直な長さである点に注意しましょう。

図形の性質を意識しながら、正確に計算できる力を身につけていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


スピード勝負!他の問題にも挑戦しよう!

【脳トレ】角度を求める方法、覚えてる?→意外と忘れがちな『図形問題』特集
【脳トレ】角度を求める方法、覚えてる?→意外と忘れがちな『図形問題』特集