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工夫して計算してみて!「15÷0.25」→10秒でチャレンジ

  • 2026.7.25
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一見難しそうに見える計算でも、見方を変えると案外簡単に答えが出る場合があります。

今回の問題もややこしそうに見えますが、「ある工夫」をすれば10秒以内に正解できるはずです。

ぜひ、チャレンジしてみてください。

問題

次の計算をしなさい。
15÷0.25

※制限時間は10秒です。

解答

正解は、「60」です。

この問題を短時間で計算するのに有効な工夫、見つけることができたでしょうか。

「見つからなかった」、「タイムオーバーになってしまった」という人でも大丈夫です。

次の「ポイント」を見れば、どのように計算すれば10秒以内に答えが出せるのかが分かりますよ。

ポイント

この問題のポイントは、「0.25を1/4と考えること」です。

0.25×4=1が成り立つことから、1÷4=0.25がいえます。割り算は、割られる数を分子、割る数を分母とした分数に変換できるので、1÷4=1/4が成り立ちます。

では、問題の中の0.25を1/4に書き換えてください

15÷0.25
=15÷(1/4)

ここからが、この問題の面白いところです。

分数の割り算には、割る数の分子と分母を逆にして掛けるというルールがあります。このルールに従うと、15÷0.25は15×4という簡単な掛け算に変身するのです。

15÷(1/4)
=15×(4/1)←割る数の分子と分母を逆にして掛ける
=15×4←(4/1)=4
=60

これなら10秒以内という厳しい制限時間内でも、答えが出せるのではないでしょうか?

まとめ

÷0.25は÷(1/4)のことです。そして、÷(1/4)は、×(4/1)、すなわち×4のことです。

ということは、÷0.25は×4として計算ができるのですね。

÷0.25と×4とでは、見た目が全く違うように見えますが、実は同じ計算なのです。÷0.25を見たら簡単な×4に変換して計算してみてください。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):VY
数学とIT技術学習が趣味のWebライター。実用数学技能検定2級と数学教員免許を取得後、家庭教師や学習支援スタッフとして数学指導を行ってきた。文系と理系の別、年齢にとらわれない、誰でも楽しめる数学解説作成を目指している。

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