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どうやって計算するか覚えてる?「6×(−2^2)」→正しく計算できる?

  • 2026.4.16
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累乗を含む計算では、計算の順序を正しく理解しているかどうかが重要になります。

特に、マイナスと累乗が組み合わさると、符号の扱いで間違えやすいポイントです。

今回は、そのような計算に注目して確認していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
6×(−2^2)

※当メディアでは、「2の2乗」のような累乗を「2^2」と表します。

どのような順序で計算すればよいか考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「−24」です。

計算の流れを順に確認します。

まず、累乗が含まれている部分から計算します。

−2^2は、「2」にだけ二乗がついているため、

−2^2
=−(2×2)
=−4

ここで、「(−2)×(−2)=4」とはならない点に注意が必要です。

あくまで累乗は「2」に対してかかっているため、符号はあとからつきます。

次に、この結果をもとの式に戻します。

6×(−4)=−24

したがって、求める答えは「−24」です。

累乗を含む式では、「どこまでに累乗がかかっているのか」を正しく読み取ることが大切です。

まとめ

累乗を含む計算では、最初に累乗を処理することが基本です。

また、マイナスがどこにかかっているかによって、結果の符号が変わる点にも注意が必要です。

計算の順序と符号の扱いを意識しながら、正確に解けるようにしていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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