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大人が意外と解けない算数「20÷5×2」→暗算できる?

  • 2026.7.26
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四則計算では、「どこから計算するか」という順番が決まっています。

途中で計算しやすそうな部分があっても、計算の順序を変えてはいけない場合があります。

今回は、わり算とかけ算が並んだ式の計算方法を確認していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
20÷5×2

どの順番で計算すればよいか考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「8」です。

割り算と掛け算だけが並んでいる式では、左から順番に計算します。

したがって、

20÷5=4
4×2=8

となります。

よって、答えは「8」です。

よくある間違い

「5×2」を先に計算すると簡単そうなので、

20÷10

としてしまうのは誤りです。

式には、

20÷(5×2)

というカッコはありません。

そのため、「5×2」を先に計算してはいけません。

正しくは左から順番に計算して、

20÷5×2
=4×2
=8

となります。

計算しやすそうだからといって、勝手に計算の順序を変えないようにしましょう。

まとめ

わり算とかけ算だけが並んでいる式では、左から順番に計算します。

計算しやすい部分を先に計算してしまうと、答えが変わることがあります。

計算の順序を守ることを意識して、正確に計算できるようになりましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」

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