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大人が意外と解けない算数「(7×3×0+5)÷5」→正しく計算できる?

  • 2026.4.17
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計算に取り組むときは、すぐに手を動かすのではなく、まず式全体の構造を確認することが大切です。

一部だけに注目すると、余計な手順が増えてしまうこともあります。

今回は、0を含む掛け算とカッコのある式の扱い方に注目して、効率的な解き方を見ていきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
(7×3×0+5)÷5

どの部分から計算するべきかを意識して取り組んでみましょう。

解説

今回の問題の答えは「1」です。

計算の流れを順に確認します。

(7×3×0+5)÷5
=(0+5)÷5
=5÷5
=1

まず、カッコがある式では、その中を優先して計算します。

カッコの中には掛け算と足し算が含まれているため、掛け算から処理します。

7×3×0=0

掛け算の中に0が含まれている場合、そのまとまりはすべて0になります。

これにより、式は次のように簡単になります。

(0+5)÷5

次にカッコ内の足し算を計算します。

0+5=5

最後に割り算を行います。

5÷5=1

このように、0を含む掛け算に注目することで、計算を大きく簡略化することができます。

まとめ

掛け算に0が含まれている場合、その部分は0になるということを覚えておきましょう。

また、カッコがあるときは中から計算することも重要なポイントです。

計算の順序と特徴を意識すれば、複雑に見える式でも落ち着いて解くことができます。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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