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大人が意外と間違える算数「時速12kmで15分走ったら…」→何km進む?

  • 2026.4.15
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速さに関する計算は、算数や数学の中でも基本となる大切な内容です。

距離・時間・速さの関係をしっかり理解しておくことで、さまざまな場面で応用することができます。

今回は、速さと時間から道のりを求める問題に取り組んでみましょう。

問題

時速12kmで15分進むと、何km進みますか。

「時速」という単位に注目しながら、どのように計算すればよいか考えてみましょう。

解説

今回の答えは「3km」です。

道のりは、「速さ×時間」で求めることができます。

ただし、時間の単位を「時間」にそろえる必要があります。

まず、15分を時間に直します。

15分
=15÷60
=1/4時間

次に、この値を使って道のりを求めます。

12×1/4=3

したがって、進む距離は3kmとなります。

別の考え方として、1分あたりの進む距離から求めることもできます。

時速12kmは、1時間で12km進むという意味なので、

12÷60=0.2km(1分あたり)

これを15分にすると、

0.2×15=3km

同じ答えになることが確認できます。

このように、単位をそろえてから計算することが重要です。

まとめ

道のりを求めるときは、「速さ×時間」の関係を使います。

その際、「分」を「時間」に直すことを忘れないようにしましょう。

基本的な考え方をしっかり押さえて、確実に計算できるようにしていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法を持つものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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