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彼らは日本で何するの?語学勉強にも役立つ、韓国スターたちの「日本旅行Vlog」とは

  • 2026.3.25

アイドルはもちろんのこと、俳優が個人YouTubeチャンネルを持っていることも珍しくない韓国。さすがコンテンツ大国というだけあって、動画のテーマや内容もさまざまだ。そのなかで日本ファンとして見ていて楽しくなってしまうのが日本旅行Vlog。「この背景なんか見たことある!」「家から近いし、今度行ってみよう!」など、気軽に彼・彼女たちが訪れた場所を巡れるのも動画を見る一つの醍醐味といえるだろう。

そして韓国語学習者に嬉しいのが、韓国語の字幕付きという点。早すぎないナレーションに、推しの顔を見ながら勉強ができるという一石二鳥の動画教材でもあるのだ。そこで今回は、韓国俳優と韓国アイドルの日本旅行Vlogをピックアップして紹介したいと思う。

①チョン・ソミン(1989年3月16日生まれ)

2010年にドラマ『赤と黒』(原題:『悪い男』)でデビュー。『イタズラなKiss~Playful Kiss』でヒロイン役を演じたことで一気に知名度がUP!ケーブルテレビながら高視聴率を叩き出した『この恋は初めてだから(2017)』やチョン・へインとの共演が話題となった『となりのMr.パーフェクト』、韓国版「逃げ恥」との声も多い『私と結婚してくれますか?』などに出演しており、ラブコメクイーンの異名を持っている。

2024年11月に日本ファンミーティングを大阪・東京で行った際に、京都と東京で観光をした彼女。旅行の一部始終をYouTube個人チャンネルにアップロードしてくれている。

まず一つ目は「京都Vlog」。無事に到着し「私一人でできたよ!」と控えめにはしゃいでいる姿がなんとも可愛らしい。そして韓国芸能人の御用達、必ず寄るといっても過言ではないコンビニへ…!「なめらかプリン」や「ベビースターラーメン」を購入し、幸せそうに食べていた。ちなみに私は、推しがコンビニで何を食べたか調べてはマネして食べみたり…というオタク遊びをするタイプ。少額で自分のお腹も満たされるのでぜひ皆さんもやってみてほしい。2日目は竹林・清水寺・錦市場など、スケジュール詰め詰めで京都観光を楽しんでくれていたようだ。

そして二つ目の「東京Vlog」。最初の目的地はまさかの「渋谷区ふれあい植物センター」!入場料が100円なうえに植物園が見渡せるカフェもあり、しっかりとヒーリングできた様子。その後も代官山蔦屋書店や東京都写真美術館、新宿のアカシアなど都内近郊に自宅や職場がある方には馴染みのある場所を巡っていた。根津美術館がかなり気にいったらしく「めっちゃ私の好み、ここに住みたい!」と大興奮しているのも可愛らしかった。

②ファン・ミンヒョン(1995年8月9日生まれ)

2025年12月に除隊し、復帰後初の日本ファンミーティングを3月4~6日に開催したばかりの彼。2012年にNU'ESTのメンバーとしてデビュー。サバイバル番組『PRODUCE 101 シーズン2』発のグループであるWanna Oneでの活動を経て、現在はソロアーティストおよび俳優として幅広く活躍中だ。ファンタジー時代劇『還魂』シリーズや『スタディーグループ』でメインキャストを演じるなど、最近では俳優としても着実にキャリアを積んでいっている。

そんな彼が日本旅行先に選んだのがなんと香川県の高松!到着後、自転車を借りて向かったのは「栗林公園」。駐輪場のおじいさんから日本語で説明を受けながら、会話を交わしていたのが印象的だった。それもそのはず、早い段階から日本での活動に力を注いでいたNU’ESTの中でも、ミンヒョンは特に日本語の習得に熱心で、イベントや番組出演の際には自ら進んでトークを担当。うどん屋さんでもれんこん天やとり天などを友人に韓国語で通訳するシーンや、ヤドン公園で地元の小学生とおしゃべりするシーンも。Vlogの最後にはフィルムカメラで撮影した写真を紹介してくれており、まさに「エモい(느좋)」旅行そのものだ。日本ファンが観光するときも、参考になりそうなコースだった。

③リュ・へヨン(1991年3月28日生まれ)

ヒロインの姉役を演じた大ヒットドラマ『恋のスケッチ~応答せよ1988~』や名門ロースクールが舞台のミステリードラマでカン・ソルA役を演じ話題になった『ロースクール』、アソシエイト弁護士5人の喜怒哀楽と成長を描くヒューマンドラマ『瑞草洞<ソチョドン>』などに出演し、演技派俳優として確固たる地位を築いている。

実は、2026年1月1日~2月1日まで「日本1か月生活」を実践していたのだそう!その様子を収めたVlogをYouTubeチャンネルにアップロードしてくれている。「撮影のスケジュールが入っていないうちに、日本語をもっとうまくなって日本人の友達と日本語で会話したい!」と語っていた彼女。初詣に行ったり、居酒屋へ行って友人と会話しながら日本語会話を学んだり、韓国映画を日本の映画館で観たりなど、本当に日本での生活そのもの。

3編アップロードされているのだが、回を追うごとに日本語がかなり上達している様子がうかがえる。韓ドラファンかつ韓国語学習者であればモチベーションアップ間違いなしの動画だ。

(文=豊田 祥子)

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