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朝ドラ視聴者が“見逃さなかった”お店でのワンシーン「一瞬だけ映ったけど」「気付かなかった」“謎”も残った巧みな演出

  • 2026.4.16
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『風、薫る』第3週(C)NHK

見上愛と上坂樹里がダブル主人公を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』の第3週「春一番のきざし」第14話が、4月16日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

直美は海軍の小日向とデートへ

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『風、薫る』第3週(C)NHK

りん(見上愛)のもとに突然、美津(水野美紀)と安(早坂美海)が訪ねてきた。亀吉(三浦貴大)からりんと環(宮島るか)を捜すのを諦めたので仕送りを止めると告げられ、2人はりんを頼り上京してきたのだ。どのような店なのか気になる美津は、翌日『瑞穂屋』に挨拶にやって来た。りんの心配をよそに、美津は卯三郎(坂東彌十郎)と意気投合。着物の襟元にはペンダント、手元にあるチョコレートで美津はまんまと手懐けられた。「私はリターンさえ頂ければ、それで」と卯三郎はりんに告げる。

一方、鹿鳴館で海軍中尉・小日向栄介(藤原季節)と知り合った直美(上坂樹里)。士族の娘だと身分を偽り小日向と出かけた直美は、「11日の午後2時、日本橋の新聞社前で待っています」と誘われる。約束の時間、直美は吉江(原田泰造)に目撃されながらも、小日向とデートに出かけた。外の世界を見たかったことから海軍に入ったという小日向に直美は共感する。「私とおつきあいしていただけませんか?」と小日向は直美へと告白した。

亀吉は本当にりんと環を諦めたのか…

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『風、薫る』第3週(C)NHK

SNSでは一ノ瀬家を訪れた亀吉の素振りに注目。「もう、りんと環のことは諦めがつきましたもんで…。こんだけ捜して見っかんねえんだからしょうあんめぇ。好きにしたらいいべ」と諦めたように見える亀吉だが、「諦めたと見せかけてるのでは」「信じられない」「フェイク」といったりんたちを心配する視聴者の声が多く投稿されている。

また、『瑞穂屋』でりんが“日本の棚”に戻した本は卯三郎の著書『当世言逆論 政体篇』。清水卯三郎は実在した、文明開化を支えた人物だ。劇中では謎に包まれた卯三郎に対して、「本も出してるんだ」「ヒントがありそう」「一瞬だけ映ったけど著者が…」「あら、気付かなかった」といった巧みな演出や見せ方に驚きの声も上がっている。


連続テレビ小説『風、薫る』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信