1. トップ
  2. 『踊る大捜査線』『教場』脚本家の“新作ドラマ”「期待どおり」「さすがです」“一線を画した”第1話に絶賛

『踊る大捜査線』『教場』脚本家の“新作ドラマ”「期待どおり」「さすがです」“一線を画した”第1話に絶賛

  • 2026.4.16

土屋太鳳と佐藤勝利がW主演を務めるドラマ『ボーダレス~広域移動捜査隊~』の第1話が4月8日に放送された。『踊る大捜査線』『教場』などで知られる脚本家・君塚良一が手がけるとあって、放送直後から話題を呼んでいる。

※以下本文には放送内容が含まれます。

“移動捜査課”とは?爆走トラック“一番星”が挑む連続強盗事件の全貌

警視庁のほど近く、黒いスーツに身を包んだ若手刑事・黄沢蕾(佐藤勝利)が息を切らして走っていた。彼が飛び乗ったのは、重厚な車体を誇る一台のトラック。その車両こそ、警察庁が新たな試みとして導入した“移動捜査課”専用の捜査本部車、通称“一番星”である。エンジンを唸らせながら地下駐車場を抜け出したその車内には、運転を担う白鳥浩志(田中幸太朗)をはじめ、仲沢桃子(土屋太鳳)、天尾美青(優香)、須黒半次(横田栄司)といった個性豊かな刑事たち、そして彼らを束ねる課長・赤瀬則文(井ノ原快彦)の姿があった。

undefined
土屋太鳳(C)SANKEI

彼らが向かうのは、同日に発生した手口の似た強盗事件を追うため、複数の所轄署が関わる難しい捜査現場。組織の壁を越えた連携が求められるが、現場の空気はどこかぎこちない。配属されたばかりの蕾は、その温度差に戸惑いを隠せずにいた。やがて千葉で新たな事件が起き、警視庁と県警の思惑も交錯し始める。さらに浮かび上がる新たな容疑者の存在。証言に違和感を覚えた蕾と桃子は、ある言葉を手がかりに真相へと迫っていく。境界を越え、事件の核心へと突き進む“一番星”の初陣が幕を開ける。

放送直後から大反響!「期待どおり面白い」「君塚さんさすがです」君塚良一新たな刑事ドラマ

新ドラマ『ボーダレス~広域移動捜査隊~』第1話は、初回から圧倒的なスピード感と緊張感で視聴者を引き込む幕開けとなった。脚本を手がけるのは、『踊る大捜査線』や『教場』で知られる君塚良一。警察組織のリアルと人間ドラマを巧みに描いてきた名手だけに、放送前から大きな期待が寄せられていた。

物語の中心となるのは、縄張り意識の強い警察組織の壁を越えるために新設された“移動捜査課”。爆走する捜査本部車“一番星”というユニークな設定が、従来の刑事ドラマとは一線を画している。異なる所轄同士の争いや、警視庁と県警の対立といったリアルな問題を背景にしながら、若き刑事・黄沢蕾の視点で描かれる葛藤と成長が、物語に深みを与えている点も見逃せない。

SNSでも反響は大きく、「期待どおり面白い」「待ってました」「君塚さんさすがです」といった声が相次ぎ、脚本への信頼感の高さがうかがえる。重厚なテーマを扱いながらも、エンタメ性をしっかりと両立させた構成はさすがの一言だ。今後、チームがどのように“境界”を越えていくのか、今後の行方に期待が高まる第1話となった。