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「無理がある気がするけど」「まさかの元男性」第1話TVer“150万”再生突破!人気小説原作“実写ドラマ”に大反響

  • 2026.4.15

日本テレビ系水曜ドラマ『月夜行路 ―答えは名作の中に―』(毎週水曜よる10時)が4月8日にスタートした。秋吉理香子による同名小説を、波瑠と麻生久美子のW主演で連続ドラマ化。家族にないがしろにされる主婦・沢辻涼子(麻生久美子)は、ひょんなことからミックスバーのママ・野宮ルナ(波瑠)と出会う。ルナはトランスジェンダー女性で作家志望の文学オタク。強引に誘われ大阪へ向かうことになるが、旅先で事件に遭遇する。夏目漱石、太宰治、江戸川乱歩など、文学知識を手がかりに事件の真相に迫る、痛快文学ロードミステリーだ。

※以下本文には放送内容が含まれます。

「綺麗すぎる」「まさかの元男性とは」トランスジェンダー役の波瑠に絶賛の声が続出

涼子は4人家族の主婦。大学生の娘は家事ひとつせず、高校生の息子とも会話はほとんどない。大手出版社の文芸部長である夫・菊雄(田中直樹)はいつも帰りが遅く、浮気相手から連絡がくると、“作家に呼び出された”と嘘をついて出ていく。誕生日さえ忘れられ、家族から祝われることもなく、涼子は孤独を抱えていた。
そんな涼子の心の拠り所は、かつての恋人・カズト(作間龍斗)との思い出だった。

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波瑠(C)SANKEI

誕生日の前日、涼子は夫の持っていた名刺を見て、銀座のクラブ『シャッフル』を訪ねるが、店は開いていなかった。そこで隣のミックスバー『マーキームーン』に予約客と間違えられて入店し、ママのルナと出会う。ルナは鋭い洞察力で、会話や持ち物から涼子の家族構成、夫の職業、さらには元恋人への未練まで言い当ててしまう。涼子は酔った勢いで、カズトとの過去をすべて打ち明けた。
翌日、目を覚ますと涼子はルナの車の助手席にいた。ルナはカズトを探しに大阪へ向かうというのだ。

波瑠の登場に、SNSでは「綺麗すぎる」「目の保養になる」といった称賛の声や「まさかの元男性だとは」「設定にびっくりした」といった反応が寄せられた。また、波瑠と麻生久美子の共演は、2012年公開の映画『ガール』以来の14年ぶり。「この2人なら間違いない」「大好きな2人」と期待の声も高まっている。

「無理がある気がするけど面白い」文学が事件を解く新感覚ミステリーに期待の声

文学オタクのルナは、大阪には文学スポットがたくさんあると言って、聖地巡礼を楽しむ。そして2人は、『曽根崎心中』の舞台となった露天神社を訪れる。
通りを歩いていると、ベンチに寄り添う男女の遺体を発見。ルナは涼子に警察に通報するよう指示し、その間に現場の状況を観察する。2人が異なるブランドの結婚指輪をしていることから、不倫関係にあったと見抜く。

曽根崎での心中事件ということから、ネットでもすぐに話題となっていた。“曽根崎じゃなく別の場所だったらどうだったんだろう”という涼子の疑問をきっかけに、ルナは過去のミステリー作品をもとに推理を始める。“『曽根崎心中』の舞台で男女が亡くなっていれば、当然心中を想像する”。その先入観を利用した犯行だと気付き、ルナの中ですべてがつながる。

事件は、ダブル不倫の末の心中に見せかけた計画的な犯行だった。犯人は被害者男性の妻・生島愛子(佐々木希)と被害者女性の夫・門村誠(朝井大智)。愛子は夫からDVを受けており、誠は妻の散財に悩んでいた。2人はネットで知り合いお互いの悩みを相談するうちに深い仲になり、犯行に至った。事件後、2人はビルの屋上から飛び降りようとしていたが思いとどまり、警察にすべて自供した。

事件解決の夜、誕生日だというのに家族からの連絡がなく深いため息をつく涼子に、ルナは誕生日ケーキとプレゼントを用意して祝福する。「涼子さんには自分の選択を愛せる人生を送ってほしいです」と優しい言葉をかけた。
翌朝、涼子は夫に「しばらく冬休みを頂きます。」とメッセージを送った。次回からは、カズトを探す旅が本格的に動き出す。

放送後、SNSでは「無理がある気がするけど面白い」「ミステリーだけど心温まる感じがいい」「これは毎回見る」といった声が多数寄せられた。また、「文学作品を知れるのが嬉しい」「聖地巡礼したくなる」といった感想も多く、文学ファンからの支持も集めている。


出典:「月夜行路」TVerで配信中!第1話の再生回数は150万回突破 お気に入り登録者数は4月期新ドラマ第1位に|日本テレビ公式サイトより