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日本代表MF、ドイツ古豪が獲得に興味か…実現すればダービーマッチで日本代表対決が実現

  • 2026.3.22

ベルギーから、日本人MFの去就を巡る新たな動きが伝えられている。

ベルギーメディア『Het Nieuwsblad』は19日、同国1部のシント=トロイデンVVに所属する日本代表MF伊藤涼太郎に対し、ブンデスリーガの古豪ハンブルガーSVが関心を示していると報じた。

報道によれば、伊藤はクラブ在籍3年目の今季、ここまで公式戦で7得点4アシストを記録し、攻撃の中心として存在感を発揮している。ハンブルガーは昨夏の移籍市場でも伊藤の獲得に動いていたとされ、現在も関心を継続。直近の試合にはスカウトを派遣し、プレーを視察したという。

また、伊藤は今季終了後の6月に現行契約が満了を迎える見込みで、移籍の可能性が高まる要因となっている。一方でシント=トロイデン側は契約延長を希望しており、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)など欧州大会出場権の獲得が実現すれば、残留交渉において有利に働く可能性も指摘されている。

現時点では具体的な交渉の進展には触れていないものの、ドイツ方面からの関心が続いている点は注目材料だ。

また、ハンブルガーが本拠地としているハンブルク市は、日本代表のMF藤田譲瑠チマ、DF安藤智哉らが在籍しているザンクト・パウリもホームタウンにしていることから、ダービーマッチで日本代表対決が実現する可能性もある。

今後の動向次第では、伊藤にとって新たな挑戦の扉が開かれる可能性もあり、その去就から目が離せない。

筆者:江島耕太郎(編集部)

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