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日本代表と戦うイングランド、35歳を初招集!27歳世界的スターはまた落選…監督が理由を説明

  • 2026.3.21

日本代表は今月末にスコットランド、イングランドとの大事な強化試合を戦う。

FIFAランキング4位と強豪であるイングランド代表は、日本とウルグアイ戦に向けた招集メンバー35人を発表した。

GK:
ディーン・ヘンダーソン(クリスタル・パレス)
ジョーダン・ピックフォード(エヴァートン)
ジェームズ・トラフォード(マンチェスター・シティ)
アーロン・ラムズデール(ニューカッスル)
ジェイソン・スティール(ブライトン)

DF:
ダン・バーン(ニューカッスル)
マーク・グエイ(マンチェスター・シティ)
ルイス・ホール(ニューカッスル)
エズリ・コンサ(アストン・ヴィラ)
ティーノ・リヴラメント(ニューカッスル)
ハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド)
ニコ・オライリー(マンチェスター・シティ)
ジャレル・クアンサー(レヴァークーゼン)
ジェド・スペンス(トッテナム)
ジョン・ストーンズ(マンチェスター・シティ)
フィカヨ・トモリ(ミラン)

MF:
エリオット・アンダーソン(ノッティンガム・フォレスト)
ジュード・ベリンガム(レアル・マドリー)
ジェームズ・ガーナー(エヴァートン)
ジョーダン・ヘンダーソン(ブレントフォード)
コビー・メイヌー(マンチェスター・ユナイテッド)
デクラン・ライス(アーセナル)
モーガン・ロジャース(アストン・ヴィラ)
アダム・ウォートン(クリスタル・パレス)

FW:
ジャロッド・ボーウェン(ウェストハム)
ドミニク・カルヴァート=ルーウィン(リーズ)
エベレチ・エゼ(アーセナル)
フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)
アンソニー・ゴードン(ニューカッスル)
ハリー・ケイン(バイエルン・ミュンヘン)
ノニ・マドゥエケ(アーセナル)
コール・パーマー(チェルシー)
マーカス・ラッシュフォード(バルセロナ)
ブカヨ・サカ(アーセナル)
ドミニク・ソランケ(トッテナム)

トーマス・トゥヘル監督は35人という多めの選出になったことについては、「2つのキャンプに分ける。これまであまりプレーを見れていない選手や出場機会が少ない選手を呼んで、全体像を広げ、ワールドカップを巡る競争を活性化させるためだ。その後、金曜と土曜に別グループが加わり、新たなグループで日本戦に臨む」と説明している。

注目は、35歳のGKスティールが初招集されたことと、トレント・アレクサンダー=アーノルドがまた招集外となったこと。

三笘薫と同じブライトンに所属するスティールは、今シーズンのリーグ戦では1分もプレーしていない控えGKだ(カップ戦で5試合に出場)。トゥヘル監督はその理由をこう説明した。

「彼は現在、合宿に参加している。イングランドはこれまで大会に4人のゴールキーパーを招集してきた歴史があり、それは非常に理に適ったものだ。

我々はジェイソンがそのポジションに非常に適した選手だと考えており、試してみたかった。そして、そのテスト期間が3月の合宿になる」

純粋な戦力としてではなく、ワールドカップでのGK陣のサポート役として考えているとのこと。

一方、アレクサンダー=アーノルドは、世界的強豪レアル・マドリーに所属する27歳のスター選手。

年俸1500万ユーロ(約27.6億円)を稼ぐアーノルドは、デイヴィッド・ベッカム級の右足を持つ選手だが、守備に難があるとされており、昨年6月以降は代表に呼ばれていない。

「トレントにとっても(同じように落選となった)オリー・ワトキンスやルーク・ショウにとっても厳しい決断になったことは分かっている。こうした難しい決断は、この仕事にはつきもの。

クアンサー、リヴラメント、スペンスの3人は、右サイドバックでプレーできる選手たち。彼らを起用するというのは、スポーツ面での判断だ。

また、私はソランケとカルヴァート=ルーウィンについて、ワトキンスほどは熟知していない。

その一方でオリーがチームに何をもたらしてくれるかについては、非常に明確なイメージを持っている。他の2人を観察し、より正確な判断材料を得て、明確な評価を下したい。これは難しい決断だ。

ビッグネームであることは承知している。彼(アーノルド)は大きなキャリアを築いてきた並外れた才能の持ち主だ。

ただ、私はトレントがチームに何をもたらせるかを理解しており、キャンプに参加していた選手たちを起用することにした」

実質、アーノルドは構想から漏れているようだ。

イングランドは27日にウルグアイ、31日に日本とそれぞれ聖地ウェンブリー・スタジアムで戦う。

筆者:井上大輔(編集部)

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