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川崎フロンターレ、「最強の日本人選手」はこの5名!

  • 2026.3.20

かつて鬼木達監督の下で攻撃的なサッカースタイルを見せ、Jリーグを席巻する強豪クラブとして存在感を発揮した川崎フロンターレ。その中で数多くの選手がトップレベルに成長し、世界へと羽ばたいていった。

今回はそんな川崎フロンターレのなかから「最強の日本人選手」5名をピックアップした。

川島永嗣

画像1: (C)Getty Images
(C)Getty Images

生年月日:1983年3月20日

所属期間:2007~2010

大宮アルディージャで若くしてJリーグにデビューした川島永嗣。高校時代からその才能は素晴らしいと評価されていた彼であるが、2004年に移籍した名古屋グランパスでは楢崎正剛のポジションを奪うことができずにサブの立場となっていた。

その状況が心配されていた中で2007年に川崎フロンターレへと移籍したことが彼にとって大きな転機になった。開幕戦からレギュラーとして出場を果たすと、目覚ましい活躍で評価を高め、日本代表にも定着。2010年ワールドカップを終えたあとにベルギーのリールセへと移籍し、海外へと羽ばたいていった。

中村憲剛

画像2: (C)Getty Images
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生年月日:1980年10月31日

所属期間:2003~2020

ミスター川崎フロンターレといえば中村憲剛をおいて他にはいない。2003年に中央大学から加入し、それから18年にわたって所属し続け、2019年には40歳を目前にして前十字靭帯断裂の大ケガを負いながらも復帰するという感動的な復活劇を見せている。

川崎フロンターレでの出場数は公式戦635試合にのぼり、そのなかで95ゴールを奪取。日本代表でもイヴィチャ・オシム体制と岡田武史体制で継続的に出場し、41capを獲得している。

守田英正

画像3: (C)Getty Images
(C)Getty Images

生年月日:1995年5月10日

所属期間:2018〜2020

川崎フロンターレから世界に飛び出して成功を収めた選手の一人である守田英正。流通経済大学サッカー部時代にはBチームにあたる社会人チーム「クラブ・ドラゴンズ」でプレーした経験もあるが、3年になってから才能を開花させた。

4年時に特別指定選手として川崎フロンターレに入り、2018年に正式加入。初年度からボランチのポジションを確保し、3年目にはJリーグベストイレブンにも選ばれるなど中心的な役割を果たした。

その後ポルトガルリーグのサンタ・クララへと移籍し、日本代表にも主力選手として定着。2022年には名門スポルティングCPへのステップアップ、そしてカタールでのFIFAワールドカップ出場とさらに飛躍を遂げた。

大久保嘉人

画像4: (C)Getty Images
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生年月日:1982年6月9日

所属期間:2013~2016、2018

川崎フロンターレで「3年連続Jリーグ得点王」というとてつもない記録を達成したストライカー。川崎フロンターレに来るまでの4年間はヴィッセル神戸でも日本代表でもサイドアタッカーとしてプレーし、点取り屋としての本領を発揮できていなかった。

しかし、2013年に加入した川崎フロンターレでは、風間八宏監督のもと初年度から33試合26ゴールという素晴らしい記録を達成。2014年にも18ゴール、2015年にも23ゴールと大活躍。30代になってその得点能力を再び開花させた。

三笘薫

画像5: (C)Getty Images
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生年月日:1997年5月20日

所属期間:2020~2021

小林悠や谷口彰悟を外さなければならないのはとても心苦しいものだが、三笘薫を外すわけにも行かないのは誰もが理解してくれるはず。彼のインパクトはまさにJリーグの歴史上でも最高クラスのものであった。

川崎フロンターレのユースで育つも、トップチームへの昇格の誘いを断って筑波大学に進み、そこで大きく成長を遂げた。

2018年に特別指定選手として川崎に復帰すると、2020年に正式加入。Jリーグで強烈なドリブルを見せつけて2020年にヨーロッパへと移籍し、トントン拍子で世界屈指のウイングとして評価されていった。

※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。

筆者:石井彰(編集部)

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