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【随時更新】『プラダを着た悪魔2』について今わかっていること。あらすじ・キャストほか詳報。

  • 2026.3.20

あれからもう20年――! 映画『プラダを着た悪魔』が大旋風を巻き起こしたのは、2006年。その続編となる新作映画『プラダを着た悪魔2』がいよいよ5月1日(金)に日米同時公開される。

続編制作については何年も前から伝えられてきた。かつてメリル・ストリープが演じたアイコニックな『ランウェイ』誌の編集長ミランダや、アン・ハサウェイが扮したファッション初心者で新米アシスタントの“アンディ”ことアンドレアなど、同作の登場人物たちに夢中になったファンの間では、一気に期待が高まっている。

以下、続編について、これまでにわかっていることをまとめてお届けする。

※2026年3月19日UPDATE

Twentieth Century Fox

制作が明らかになったのはいつ?

2024年7月、最初にこのニュースを報じたのは、アメリカのデジタルメディア『パック・ニュース』。ディズニーは映画『プラダを着た悪魔』の脚本を手掛けたアライン・ブロッシュ・マッケンナと交渉中とされている。

また、『デッドライン』は、プロデューサーのウェンディ・フェネルマン、監督を務めたデヴィッド・フランケルも、続編の制作に関わることになるとの見通しを伝えている。

アン・ハサウェイは『E!ニュース』に対して2024年3月、『プラダを着た悪魔』がいまだに大な影響を及ぼしていることについて、「感謝しきれない」としながらも、「続編の制作はないと思う」と話していたため、前作ファンにとっては嬉しいサプライズだ。

Twentieth Century Fox

どんなストーリーになる?

前作『プラダを着た悪魔』(2006)は、ニューヨークでジャーナリストを目指すアンディ(アン・ハサウェイ)が、誰もが憧れるファッション業界のトップ誌「ランウェイ」のカリスマ編集長ミランダ(メリル・ストリープ)のアシスタントに採用され、鬼編集長のもと奮闘。まるで“悪魔”のようなミランダの理不尽な要求に振り回されながらも、努力によってミランダの信頼を勝ち取っていくストーリーだった。

前作を観た人にとっては、続編でふたりの人生が再び交わることになるとは感慨深いだろう。

映画公式によると、続編のあらすじはこうだ。報道記者として活躍していたアンディは、あるきっかけから特集エディターとしてトップファッション誌「ランウェイ」に戻ってくる。“悪魔”のような編集長ミランダと、彼女の元アシスタントだったアンディ。別々の道で成長を重ねたふたりが、雑誌存続の危機に再びタッグを組み、ファッション業界に大旋風が巻き起こるという。

「自信とたくましさを兼ね備え、『ランウェイ』編集部を久しぶりに訪ねるアンディ。ファッション界の頂点に君臨し続け、シャープでエレガントなルックスにより一層の磨きのかかったミランダとナイジェルの名コンビも健在ながら、ミランダはあの頃を思い出させる怪訝な顔でアンディを見つめ、『失礼、この人は? 私も知ってる?』と、“毒舌っぷり”にも磨きがかかった鋭い一発をいきなり浴びせるのでした―。

そんな展開で始まる予告編映像は、かつてのように世界を飛び回るミランダへ同行しながら、アンディが忙しく奔走する仕事ぶりを写しだします。そして、後半にはかつてアンディの先輩として、ミランダのアシスタントを務めていたエミリーの姿が。アンディを見つけると『幻覚をみているのかしら?』と、こちらも“皮肉”に満ちたワードチョイスに磨きがかかっています。最後にはミランダ、アンディ、エミリー、ナイジェルら、あの4人が変わらないながらも“アップグレード”したお馴染みの面々が顔をそろえた編集会議に観客たちの胸が熱くなること間違いなしの予告編映像が完成しました。」(公式より抜粋)

Michael Loccisano / Getty Images

キャストは?

公式によると、メリル・ストリープのほか、エミリー役のエミリー・ブラント、ナイジェル役のスタンリー・トゥッチが出演。

また、公式では明らかにされていないが、ケネス・ブラナーとルーシー・リューら、数多くの新キャストの登場が予想されている。一方で米国の現地報道によると、アンディの恋人ネイトを演じたエイドリアン・グレニアは、続編には出演しないと報じられていて、新たな恋のお相手をパトリック・ブランマールが演じる模様。





予告編が大バズり

米国版の予告編が昨年11月に公開されたところ、公開からわずか24時間で2億回以上再生を記録。これはスタジオ史上最多の視聴数と報じられていて、公開前から本作への関心が集まっていることを示すデータだ。

Twentieth Century Fox

撮影場所は?

撮影地は、米国ニューヨークのマンハッタン&ニュージャージー州、イタリアのミラノ。2025年に撮影が完了している。

Michael Buckner / Getty Images

そのほか重要な情報は?

前作の公開以降、メリルとアン、エミリーは何度か、そろって公の場に登場している。最近では、2024年2月に行われた全米映画俳優組合賞(SAGアワード)の授賞式で、一緒にプレゼンターを務めた。

また、アンとエミリーは2023年12月、『ヴァラエティ』誌のビデオシリーズ『アクターズ・オン・アクターズ』で、キャストの仲の良さや、撮影中の楽しかった思い出について語り合っている。

Rich Polk / Getty Images

2026年3月に開催された米国アカデミー賞では、アン・ハサウェイが米「VOGUE」編集長のアナ・ウィンターとプレゼンターとして共演して話題に。 アナ・ウィンターといえば、“プラダを着た悪魔”のモデルといわれる存在。実際に壇上では『プラダを着た悪魔』を彷彿とさせるやりとりで、観客を沸かせた。

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