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春にたくさん咲く「青い花」8選 おすすめの一年草&多年草【ガーデニング】

  • 2026.3.11

春にたくさん咲く「青い花」8選 おすすめの一年草&多年草【ガーデニング】

いよいよ春本番! 一斉に花ほころぶ季節の到来です。心地よいそよ風に誘われて庭やベランダでガーデニングを楽しみましょう! 「春は足元からやってくる」と言われるように、草丈が低くて愛らしい花々が目立ちます。人気の青い花からとくに花つきのよいものをおすすめします。

小さな蝶が群れ飛ぶように【ロベリア・エリヌス】

開花期:3~5月
草丈:8~20㎝

ロベリアのなかでも、こんもり茂る一年草タイプです。和名をルリチョウソウというように青い小花はまるで蝶が舞うように乱れ咲きます。吊り鉢などに植えて目の高さで楽しんだり、寄せ植えや花壇の縁取りに使いたい花です。グングンと咲いて始末よく終わります。

ナチュラルで親しみ深い花【ヤグルマギク(セントウレア)】

開花期:4~6月
草丈:30~70㎝

ヨーロッパ原産のコーンフラワーとも呼ばれるハーブで、素朴な雰囲気が愛されます。寒さには強いものの、日本の夏は越せない一年草です。鉢植えで使いやすい矮性種もありますが、庭に群生させても魅力的。そのまま乾燥して色あせないため、ドライフラワーにも向きます。

空を映すような花色が人気【ネモフィラ】

開花期:4~5月
草丈:約10㎝

ひたち海浜公園などの群植で大人気になった一年草です。20㎝ほども横に広がりながら愛らしい花を次々に咲かせます。春のグラウンドカバーや寄せ植えに使いたい花。青い花色が人気ですが、黒に近い花に白い縁取りが入る’ペニーブラック’や銀葉の品種などもあります。

繊細な雰囲気でも丈夫な一年草【ヘリオフィラ】

開花期:3~5月
草丈:30~50cm

繊細な雰囲気で愛らしい花を長期間咲かせる一年草です。ただし、茎葉が暴れて育つため、あまり花苗が流通しません。タネを入手して秋まきで育てるのがおすすめで、寒冷地は春まきでOK。南アフリカ原産で乾き気味の用土を好むため、乾湿のメリハリがある水やりを心がけます。

お日様を浴びてパッチリ開く【ブルーデージー】

開花期:3~5月、10~12月
草丈:20~30cm

パッチリ開く花が愛らしいものの、日ざしがないと花弁は外に巻きます。熱帯アフリカ原産の多年草ですが、暑さ寒さにあまり強くないため、一年草扱いになることも。学名のフェリシアで呼ばれるのは一年草のフェリシア・ヘテロフィラで、斑入り葉の品種なども人気です。

斑入りの葉が個性を発揮する【プルモナリア】

開花期:2~5月
草丈:15~30cm

寒さに強い多年草で霜や凍結にも傷むことなく、早春から咲き出します。花後も白い斑点の入る葉がユニークな存在で、リーフプランツとして重宝。濃い青花が人気ですが、咲きはじめはピンクで徐々に青色に変わるタイプもあります。暑さにやや弱いため日陰で育てると夏越ししやすい。

紅葉も楽しめるグラウンドカバー【ベロニカ'オックスフォードブルー’】

開花期:4~5月
草丈:5~20㎝

横に広がる矮性タイプのベロニカを代表する園芸品種です。日当たりのよい場所に植えると、地面をよく覆って小花を群れ咲かせるため、グラウンドカバーとして人気があります。暑さ寒さに強い多年草で、冬には小さな葉を赤茶色に紅葉させるのも見どころです。

ユニークな花形で春を謳いあげる【オダマキ】

開花期:4~5月
草丈:10~20㎝

中部地方以北に分布するミヤマオダマキと変種のオダマキがあります。ミヤマオダマキはやや小型で、高山などに自生するため水はけのよい用土で山野草として育てますが、オダマキは丈夫です。ほかにアメリカなどに自生するセイヨウオダマキは草丈も高く、育てやすいもの。

一年草も多年草も魅力的な青い花がバラエティー豊かにあります。5月以降はもっと種類が増えるので、またあらためてご紹介しましょう。

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