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J1セレッソ大阪のホーム長居球技場、ヤンマーがネーミングライツを取得し「YANMAR HANASAKA STADIUM」に!略称は「ハナサカ」

  • 2026.3.9

ヤンマーホールディングス株式会社は3月6日、長居球技場(大阪市東住吉区)のネーミングライツを取得したと発表した。

大規模改修後の2021年4月以降「ヨドコウ桜スタジアム」の愛称で親しまれてきた同施設は、4月1日(水)から「YANMAR HANASAKA STADIUM(ヤンマーハナサカスタジアム」に。略称は「ハナサカ」となる。

契約期間は2026年4月1日から2031年6月30日までの5年3カ月で、契約先は指定管理者の一般社団法人セレッソ大阪スポーツクラブ。

ヤンマーグループはこれまでも、長居陸上競技場の「ヤンマースタジアム長居」や長居第二陸上競技場の「ヤンマーフィールド長居」のネーミングライツを2014年から保有しているほか、2021年4月からは長居公園の指定管理事業も担っている。

今回、新たに長居球技場の命名権を取得することで、公園全体を通じてスポーツの価値を高め、同社が掲げる「人と自然がいつまでも豊かであり続ける社会」の実現に貢献していくとしている。

新たな愛称に用いられた「HANASAKA」は、人の可能性を信じ挑戦を後押しするというヤンマー創業以来の精神を象徴する言葉だ。また、ヤンマーサッカー部を母体とするセレッソ大阪は、若手育成を支援する「ハナサカクラブ」を運営しており、同スタジアムも選手が挑戦し、それを多くの人が応援する場となることを期待しているという。スポーツ文化の振興や次世代人材の育成をクラブとともに体現していく考えだ。

画像: J1セレッソ大阪のホーム長居球技場、ヤンマーがネーミングライツを取得し「YANMAR HANASAKA STADIUM」に!略称は「ハナサカ」

新名称を記念し、4月18日(土)に同スタジアムで行われる明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第11節、セレッソ大阪と京都サンガF.C.の試合は「ヤンマーサポーティングマッチ」として開催される予定となっている。

1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功した産業機械メーカー。エンジンなどのパワートレイン技術を軸に、農業機械や建設機械、マリン、エネルギーシステムなどの事業を世界的に展開している。

今後も長居公園を舞台に新たな価値創造に取り組み、スポーツを通じて人々の健康や豊かな自然を育みながら、持続可能な社会の実現を目指すとしている。

筆者:奥崎覚(編集部)

試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。

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