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【WBC2026】“最速150キロ”菅野智之、熟練の投球術で豪州打線を「4回4安打無失点」 侍ジャパン先制なるか

  • 2026.3.8
侍ジャパン・菅野智之(C)Getty Images
SPREAD : 侍ジャパン・菅野智之(C)Getty Images

野球の世界一決定戦「ワールド・ベースボール・クラシックWBC)」は8日、東京ドームで日本代表が豪州代表と対戦。先発・菅野智之投手は4回50球を投げて4安打2奪三振無失点。一発のある豪州打線を熟練の投球術で翻弄した。

■要所を抑える好投

今大会初のマウンドに上がった菅野は初回、先頭のトラビス・バザーナ内野手を左飛に。2024年のMLB全米ドラフト1位の逸材を仕留めると、続くカーティス・ミード内野手を二直に打ち取った。その後、2本の安打で得点圏に走者を背負うも、ジャリッド・デール内野手を遊ゴロに打ち取って無失点の立ち上がりを見せた。
2回表は2つの奪三振で三者凡退、3回以降も走者を背負いながらコーナーを丁寧に突く投球で要所を締め、豪州打線を無失点に抑えた。菅野は4回50球を投げて、4安打2奪三振無失点で降板。1次ラウンド65球の球数制限が設けられており、2番手の隅田知一郎投手に後続を託している。
MLB公式のデータサイト『Baseball Savant』によると、この試合、菅野の全50球の内訳は、スプリット18/シンカー14/スイーパー7/カッター5/フォーシーム4/カーブ2で、フォーシームが最速93.2マイル(約149.9キロ)を計測した。
試合は5回表が終わり、両チーム無得点。先制点を挙げるのはどちらになるか。緊迫した展開が続いている。

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