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「すぐに使える!」人の心をつかんで離さない!3つのトークテクニックをボイストレーナーが伝授

  • 2026.3.6

「すぐに使える!」人の心をつかんで離さない!3つのトークテクニックをボイストレーナーが伝授

声の出し方を変えるだけで成功するとしたら!? 「なぜか伝わらない」「頑張っているのに評価されない」そんな経験はありませんか。実はその原因、話す内容ではなく“声”にあるかもしれません。ボイストレーナー・秋竹朋子さんの話題の新刊『一瞬で相手を引き込む奇跡の声トレ』(Gakken刊)から、一部抜粋してお届けする第4回は、人の心をつかんで離さない!すぐに使えるトークテクニック集です。

相手の印象に残るためには、発声法以外にもテクニックがあります。

ここでは、今すぐ使えて、もっと人間関係がよくなる簡単なトークテクニックを紹介しましょう。

謝るときは語尾を飲み込む

身近な家族に「ごめん」というときから、仕事で失敗して謝罪するなど、日常生活で謝るシーンがあります。

そんなときにすんなり許してもらえる方法が、謝るときに語尾を飲み込むこと。

「申し訳ありませんでした」「ご心配をおかけしました」など、謝罪の言葉の語尾をだんだん小さく、飲み込むように話します。

また、より反省している感じを出すために、口角を下げて話すとよいでしょう。

強調したいときはワンフレーズごとにひざを叩く

前回、間の取り方をお伝えしましたが、緊張しているプレゼンや面接のときには、自分が早口になっていることにさえ気づきません。

そこで、役立つのが意識的にひざを叩くこと。

強調したいところでは、フレーズごとにひざをポンッと1回叩いて間を取ります。

ひざを1回叩くと約1秒の間があくはずです。

もっと強調したい言葉の前では、ひざを2回叩きましょう。

ひざを叩いて正しい間を取ることが話をするときのペースメーカーになり、早口の防止にも役立ちます。

相手のスピードに合わせて話す

相手のペースに合わせて話すことを「ペーシング」と呼びます。

ゆっくりしたスピードで話す人にいきなり早口で話せば、相手の混乱を招きます。逆もまた同じ。

そこで、話すときには、相手の声をよく聞いて、話すスピード、声の大きさ、そして、身振り手振りなどを観察します。

そのためには、まず自分が話すことよりも、相手の話をよく聞くことが重要です。

そのうえで、相手に合わせた話し方をすると一体感が生まれ、相手が心を開き、たくさん話をしてくれるようになります。

※この記事は『一瞬で相手を引き込む奇跡の声トレ』秋竹朋子著(Gakken刊)を、ウェブ記事用に再編集したものです。

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