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【2026年春ネイル】この春トライしたい最新ネイルトレンド7選

  • 2026.3.6
Hearst Owned

季節の変わり目は、マインドやワードローブ、そして指先のネイルまで、すべてをリフレッシュしたくなるもの。暖かな気温とともに街に活気があふれる春シーズンは、ネイル好きにとっても格別にエキサイティングな季節だ。

セレブ御用達のネイリスト、ティヌ・ベロによれば2026年春のキーワードは「計算された、少しの遊び心」だと言う。

つまり最新のネイルトレンドは、ミニマリズムを大切にしながらも、春らしい優しく洗練されたカラーをプラスするのがポイント。クワイエット・ラグジュアリーの流れを引き継ぎつつ、今シーズンは柔らかなシェイプやマイクロデザイン、そして自爪になじむナチュラルなトーンが人気を集めそう。

US版『ハーパーズ バザー』が厳選した、この春トライしたい最旬ネイルをさっそくチェックして。

解放感のあるデニムブルーネイル

冬らしいネイビーやミッドナイトブルーとは違う、デニムを思わせるような淡い色合いが春の気分。キュアバザーのネイリスト、アミ・ストリーツは「こうしたカラーはキャットウォークのトレンドを反映していて、定番のパステルカラーに代わる新鮮な選択肢ですね」と語る。

「クールで軽やかな色彩は、澄み渡った空や穏やかな海辺を連想させてくれます。新しい季節へと移り変わる今の時期、そんな開放感のあるカラーがとくに魅力的に映るはずです」

押し花のような花びらネイル

春=フラワーデザインはもう定番。でも今年のトレンドはこれまで以上にソフトで繊細。まるで「押し花」のような、儚げな美しさが鍵になるとティヌは解説する。

「手描きの小さな花々や、消えてしまいそうなほど淡い花びら。そして、あえて自爪の色を活かすが今季のムード」だそう。

さらに、そんなエレガントなフラワーアートを際立たせるなら、ベースはミルキーなホワイトや、透け感のあるナチュラルピンクを選ぶのがおすすめ。指先をより美しく、洗練された印象に見せてくれるはず。

「再生」を思わせる、アースカラーネイル

アミ・ストリーツが、春夏の注目カラーとして名前を挙げたのは、くすみ感のあるセージやアースカラーのオリーブ、そしてピスタチオのようなグリーン。

春ならではの「再生」のムードを反映したこれらの色合いは、オーガニックで心落ち着くモダンな印象を与えてくれる。

「派手すぎるのは抵抗があるけれど、色を楽しみたい」という人には、まさに理想的なチョイスといえそう。

ショートネイルの人気が復活!

「この春、ショートネイルは本格的なブームを巻き起こしています」と明かすティヌ。長らく定番だったアーモンドシェイプに代わり、より柔らかな印象の「ラウンドスクエア」をオーダーするクライアントが増えているという。

お気に入りのジェルカラーにグロスのようなトップコートを重ねれば、スクエアネイルがぐっとフレッシュでエフォートレスな表情に。

「ショート丈にすることで、指先の一つひとつに“意志”が宿り、洗練された雰囲気に仕上がります。最新のトレンドを楽しむには、最高のキャンバスですよ」と、ティヌもその魅力を熱弁!

フェス...ではなく、ファッションウィークの雰囲気で

春のネイルデザインは「派手さ」よりも「思慮深さ」が今っぽい。セレブ御用達のネイリスト、ミシェル・ハンフリーは、このトレンドを「遊び心はあるけれど、磨き上げられている。フェスというよりは、ファッションウィークのような雰囲気」と的確に表現。

なかでもミニマルな「ウルトラ・ファイン・ストライプ(極細のライン)」は、上品にカラーを取り入れたい人におすすめ。

ティヌのおすすめは、あえてコントラストの効いた色同士を組み合わせること。そうすることで、パターンが浮かび上がりすぎず、日常にすっとなじむ仕上がりに。

パールネイル

アミによれば、パールネイルの人気はまだまだ続きそう。「柔らかな真珠のような光沢を放つジェルや、微細な輝きのマイクロシーン仕上げは、派手すぎないのにどこか優しげな光を宿してくれます」

「ミニマル派だけどラグジュアリーな雰囲気が欲しい、という人にはまさにパーフェクトな選択です」。

さらに控えめでナチュラルな効果を狙うなら、ベースコートにソフトホワイトをミックスするのがアミ流。「明るさを引き出すピグメントが、自爪そのものを健康的で美しく見せてくれます」と、彼女はこの春のヘルシーな指先の秘訣を教えてくれた。

ポジティブオーラ全開のバターイエローネイル

去年の夏に大ヒットしたバターイエローは、この春もトレンドとして君臨する予感。

ネオンほど主張せず、クリーム色よりも温かみのあるこの絶妙なカラーについて、ミシェル・ハンフリーは「肌なじみがいいだけでなく、明るい季節に向かう今の時期にぴったりの、ポジティブなオーラをくれる色」と絶賛。

「ニュートラル派と派手色派、そのどちらの心も満たしてくれる完璧なバランス。短く整えたツヤツヤのネイルにのせると、最高にシックに決まりますよ」と、その魅力を語っている。

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