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「一人暮らし?」「そうだよ」「明日昼なら空いてるわ」→勝手に会う流れを作るマチアプ男にドン引きした話

  • 2026.4.19
ハウコレ

マッチングアプリで知り合った彼とのやりとりは、最初は普通でした。でも、ある夜のメッセージのやりとりで、ぞわっとしたのです。

何気ない質問のはずだった

アプリで彼と「いいね」が成立したのは先週のこと。プロフィールには穏やかそうな写真が載っていて、趣味の欄に「カフェ巡り」と書いてありました。最初のやりとりは当たり障りのない話題ばかりで、悪い印象はなかったのです。

3日目の夜、仕事終わりにスマホを開くと彼からメッセージが届いていました。

「一人暮らし?」唐突でした。それまで好きな食べ物とか休みの過ごし方とか、そんな話をしていたのに、急に。

深い意味はないのかもしれないと思いつつ、「そうだよ」と返しました。今思えば、ここで少し警戒すべきだったのかもしれません。

加速する距離の詰め方

「そうだよ」と返した数秒後、彼の返信が来ました。「明日昼なら空いてるわ」誰が会おうなんて言ったの?一人暮らしと答えただけで、なぜ予定の確認に飛ぶのか。

思わず「え、明日?」と返すと、「善は急げってやつ」と返ってきました。

こちらの戸惑いを軽い冗談で流そうとしている感じが、余計に気持ち悪かった。一人暮らしかどうかを確認してから会おうとしている、その順番が怖いのです。

考えすぎだと言われるかもしれない。でも、この違和感を無視してはいけないと思いました。

断ったあとの「了解」

少し間を置いて、「ごめん、ちょっとまだ早いかな」と送りました。丁寧に、でもはっきりと。既読がつくまでの数秒間、妙な緊張がありました。

彼の返事は「了解。じゃあまたね」あっさりしたものでした。

怒られるわけでもなく、食い下がられるわけでもなく。でもその「了解」の軽さが、逆に引っかかったのです。この人にとって私は、断られたら次に行くだけの、何番目かの候補のひとつなのだろうと。

その夜、彼のプロフィールをもう一度見て、そっとブロックしました。

そして...

後日、友人にこの話をしたら「考えすぎじゃない?」と笑われました。そうかもしれません。でも、あの「一人暮らし?」から「明日空いてるわ」までの流れを、私はどうしても好意的に受け取れなかった。

好きになるかもしれなかった人を、自分から遠ざけたのかもしれない。それでも、あのぞわっとした感覚を無視して会いに行く自分のほうが、もっと嫌でした。

私は自分の違和感を信じてよかったと、今でも思っています。

(20代女性・事務職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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