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アンドルー元王子をチャールズ国王は「拒絶」か わずか2マイルの至近距離で礼拝参列も接触なし

  • 2026.3.3
WPA Pool / Getty Images

先週末、チャールズ国王は静養のため英ノーフォーク州サンドリンガムを訪れ、日曜日の朝には領地内にある聖メアリー・マグダレン教会の礼拝に参列した。しかし、同じ領地内に滞在している弟アンドルー元王子を訪ねる計画はなく、接触を避ける形となった。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

国王が滞在する本邸と、アンドルーが現在一時的に身を寄せている「ウッド・ファーム」の距離は、わずか2マイル(約3.2km)ほど。車であれば約5分の至近距離にありながら、国王は弟と一度も会うことなく週末を過ごしたことになる。アンドルーは、昨年末にサンドリンガムで開催された王室のクリスマス行事からも追放されていたため、2人が最後にいつ会ったのかは明らかになっていない。今回の接触回避も、公職における不正行為の疑いで逮捕という重大な局面にある弟とあえて距離を置くことで、王室としての立場を守ろうとする判断だと見られている。

ポール・ウィリアムズ司祭と挨拶をするチャールズ国王。 Max Mumby/Indigo / Getty Images

国王が到着した翌日の土曜日夜には、国王の私設司祭であるポール・ウィリアムズがアンドルーの住まいを訪れる姿が目撃された。ポール氏は、その翌朝に国王が参列した礼拝を執り行った人物でもある。司祭がアンドルーのもとを訪れた目的や対話の内容は明らかになっていないが、国王が直接会うことを拒む一方で、司祭を介して何らかの配慮を示した可能性も取り沙汰されている。

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