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義母からのプレゼントを息子が「秒でポイッ!」激しい拒絶にママが困惑したワケ<しつけだと思ってた>

  • 2026.5.30

佐藤アイさんは、夫と2歳の息子・レン君、義母の4人暮らし。初めての子育てに奮闘しながら、レン君を育てています。

レン君は幼いころから感情の起伏が激しく、2歳ごろには些細なことで泣き叫ぶように。アイさんは「イヤイヤ期だから仕方ない」と、できるだけ穏やかに向き合っていました。同居中の義母に息苦しさを感じることはあるものの、やさしい夫・マコトさんとの結婚生活は幸せ。義母が不在の夜、家族で食卓を囲み、レン君を寝かしつけたあとは夫婦の時間を過ごしていました。

しかし、レン君の夜泣きでアイさんが席を外すと、その間にマコトさんは眠ってしまいます。疲れを抱えながらも、「夫は仕事で大変だから」と自分を納得させるアイさん。翌朝、昨夜出かけていた義母からおみやげを渡され……。

息子が秒で投げたプレゼントの中身

義母は、おみやげのジャムを朝食に添え、パンとご飯の両方を用意してくれていました。料理好きな義母は朝食と昼食を担当し、アイさんは夕食を担当しています。アイさんには「もっと料理を作りたい」という気持ちもありましたが、義母の好意を無下にはできず、ありがたく受け取ることにしていました。

さらに義母は、レン君にもおみやげを買ってくれていました。ところが、中身が襟付きのシャツだと知ったレン君は、「いらない!」と言って投げてしまいます。実はレン君は首周りが敏感で、襟付きの服が苦手なのです。自分の趣味を押し付けてくる義母に、「勘弁してほしいよ~」と内心ため息をつくアイさんなのでした。

◇ ◇ ◇

家族を思っての愛情表現であっても、受け取る側が望んでいない場合は、結果的に負担になってしまうこともあります。特に子どもの服や持ち物は、肌触りや着心地、首周りの違和感など、本人にしかわからないこだわりが強く表れることも。大人から見ると単なる「好き嫌い」に見えても、子どもにとってはどうしても受け入れにくい感覚なのかもしれません。

だからこそ、子どもが身につけるものを贈る際は、事前に好みや苦手なデザインを確認しておくと安心です。また、受け取る側も感謝の気持ちを伝えながら、「襟付きの服は少し苦手みたいです」「肌触りに敏感なところがあって」など、子どもの特徴をさりげなく共有できると、お互いに気持ちよく過ごせそうですね。


著者:マンガ家・イラストレーター 桃津もっち

ベビーカレンダー編集部

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