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介護士だって親の介護はうまくいかない…「つい本音を言っちゃう」苦悩と感謝の思い

  • 2026.2.28

HBC テレビで、毎週月~金曜ごご4:50~7:00に放送中の情報ワイド番組「今日ドキッ!」。
北海道のさまざまな話題をご紹介している「今日ドキッ!」から、選りすぐりの情報をお届けします。

1万円好きにお買い物していいので…お買い物について行ってイイですか?
買い物について行かせてもらい、その方の人生模様を探る「お買い物ドキュメンタリー」。

Sitakke

今回、取材に協力してくれたのは、「マックスバリュエクスプレス発寒南駅前店」。
一体、どんな人たちが買い物にきているのでしょうか。

1人目:出会いはエスコン!4年後に再会…そのきっかけは? 多田 実千さん(24歳)

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多田さん:「軽食を買っていこうかなって。これが好きで。ガーリックトーストですね。彼氏の家が近くにあるので、その前に買っていこうかなって」

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番組スタッフ:「1万円までお支払いするので買い物ついて行ってもイイですか?」
多田さん:「いいんですけど…時間もあるんですけど…なんだか申しわけないです。わかりました。お願いします」

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彼氏の家に行くついでに、買い物にきていた多田 実千さん。
彼氏の稜太さんとは、2025年の夏ごろから付き合っているそうで出会いは…?

多田さん:「大学3年の夏くらいにビアガーデンのアルバイトをやっていたんですけど、そこで出会ったのが最初で。その4年後くらいにまた再会して」

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番組スタッフ:「再会した場所はどこ?」
多田さん:「エスコンで。わたしはファイターズを見にいっていて、彼はロッテファンでちょうどロッテ戦のときで、そこから連絡をとるようになって付き合いました」

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たまたま同じ日にエスコンで試合を観戦していた多田さんが、その様子をSNSに投稿!
そこに稜太さんが反応したのをきっかけに再会を果たしたんです!

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多田さん:「むね肉…今彼がダイエッターなので、もも肉よりもむね肉の方がいいかな~。蒸し器が流行っているじゃないですか。せいろにはまって、このあいだせいろ蒸しの鍋を買った。結構それがおいしくて」

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お弁当を作ってあげることもあったり実家暮らしの多田さんは、稜太さんの家に行く頻度がどうしても多くなってしまうそうで…

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番組スタッフ:「お父さんは何も言ってこない?」
多田さん:「言いますよ。言われますよ。言われないわけがないじゃないですか」

番組スタッフ:「なんて言われる?」
多田さん:「行き過ぎとか言われます。ちょっと悩みの種。わたしが仕事を始めたらまた変わると思うんですけど」

2月から、専門学校の事務に転職する多田さん。
もともとは全く違う業界で働いていました!

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多田さん:「もともとは定山渓で働いていて。ホテルのフロントでした。海外のお客さんも来て、チェックインをやったりするんですけど、英語が話せなかったので」
番組スタッフ:「採用に英語の基準はなかった?」多田さん:「なかったです。最初入ったときに、先輩とかみんなができすぎて怖くて…なんで私だけできないんだろうって」

学生時代は赤点をとってしまうこともあったほど、英語は大の苦手!

多田さん:「カンペを用意して…身振り手振りでなんとか」

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番組スタッフ:「業務時間外も結構勉強した?」多田さん:「先輩に勉強を教えてもらったり英検とか観光英語とかを受けていたのでその勉強をしたりして。3級と準2級は受けました。準2級と2級の壁が結構大きくて、2級は結構きつくてこれからやろうかなと」

次の仕事では、大学のときに取得した教員免許を活かしたいと、学校で働くことに決めたそう。

多田さん:「親が教師で」

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番組スタッフ:「じゃあ両親に憧れて?」多田さん:「そうですね。持っているだけで結構強みになるというか、誰にでもとれるものじゃないと思うので」

ここでお買い物終了!

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合計金額は…6597円でした。
最後に、仕事の目標を聞いてみました。

多田さん:「早く仕事を覚える。バリキャリみたいな。仕事をちゃんと1人でできる女性になりたい」

2人目:元介護士 仕事とは違う「親の介護の苦悩」 柳町 真奈美さん(60歳)

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柳町さん:「きょうは鍋の材料を。あっさりめの鍋」
番組スタッフ:「きょうは何かの帰り?」柳町さん:「実家に行っていた」

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番組スタッフ:「1万円までお支払いするので買い物ついて行ってもイイですか?」柳町さん:「そんなには買わないんですけど。いいんですか?」

取材に協力してくれたのは、柳町 真奈美さん。
夫と2人で暮らしています。
仕事について聞いてみると…

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柳町さん:「今はしていない。以前は介護の仕事をしていた。2025年の5月まで。15年くらい」
番組スタッフ:「なぜ辞めたんですか?」柳町さん:「母の介護をしなくてはいけなくなったので」

現在、母親は入院中ですが入院前は実家に頻繁に通い、姉と交代で介護をしていたそう。

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柳町さん:「大変ですね。自分が介護状態になると一切思っている人ではないので」
番組スタッフ:「認識のずれっていうのが大変…」柳町さん:「そこが大変ですね」

元々は仕事としてやっていた介護。
しかし、プロの介護士でも自分の親となるとすこし違うようで…

柳町さん:「自分の親だとどうしても本音を言ってしまう」
番組スタッフ:「イラっとしちゃう部分も多くなる?」柳町さん:「ありますね。そうですね。やっぱり今までの関係もありますし…」

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番組スタッフ:「介護士として働いていた中で母親の介護を他の人に任せようとは思わない?」柳町さん:「それはあったけれど、一切それを母がうけつけない。家にいることで、自分は大丈夫と、自分はできるからっていう気持ちの方が強いので」
番組スタッフ:「でも実際は手助けが必要?」柳町さん:「傍から見たら、絶対介護は必要でしょ、という状態」

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今は、ぶつかってしまうことも少なくないといいますが、昔の母の行動で感謝していることが!

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柳町さん:「芸能関係に興味があって、そういうことは協力してくれました。芸能学校みたいなところに昔、ちょっとだけ、高校から20歳くらいまで行っていたんですけど。そこに応募するってなったときに、父親が反対したんですけど、母がこそっと『いいよ』って言って。お金を出してくれて一緒にオーディションにもついて行ってくれて」
柳町さん:「札幌の芸能プロダクションには受かって、16歳のときかな。でもそこで終わっちゃった」

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番組スタッフ:「今回テレビに出ますけど…今の気持ちは?」柳町さん:「恥ずかしいです」
番組スタッフ:「母親はこれを見たらどう思う?」柳町さん:「どうでしょうね。あ、映っているなくらいじゃないかなと思いますけどね」

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柳町さん:「毎日、私が食べています。前に食べたことがあったので、おいしかったのでこれに」

ここでお買い物終了!

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合計金額は…7736円でした。
最後に今後、母親とどんな時間を過ごしたいか聞いてみると…

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柳町さん:「穏やかに本人も私たちも過ごせたら」

※掲載の内容は番組放送時(2026年1月23日)の情報に基づきます。

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