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30代後半女性「自分は浪費家ではない」→相手に求める年収は700万円…婚活のプロが指摘する考え方のズレ

  • 2026.4.9
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 取締役代表の来島美幸さんが、婚活や恋愛に関するノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。
400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は「【現実を見て】今の婚活男性が女性に求める「普通の金銭感覚」はコレです…現実はかなり厳しい...」という動画を紹介します。

動画では、「今の婚活男性が女性に求める普通の金銭感覚とは何か」をテーマに、男性が結婚相手を見る時、見た目や会話以上に“お金への向き合い方”をシビアに見ている現実が語られています。

「今の生活を落としたくない」が見抜かれた30代後半女性

今回紹介するのは、30代後半女性のケースです。
本人は「自分は浪費家ではない」と話していましたが、希望条件は年収700万円以上。理由は、都内での1人暮らしの生活レベルを落とさずに、結婚後は今よりも楽な暮らしを期待していたからです。

結果、なかなか婚活は進みませんでした。問題は、結婚後の生活を2人で作るのではなく、男性の給料で現状の生活を補填してもらおうと考えていた点にありました。

この考え方は、将来をシビアに捉えて慎重になっている婚活男性には、かなり敏感に伝わります。
「この人は自分と一緒に家計を作る気があるのか」
「それとも、自分の収入を当てにしているだけなのか」

実際、こうした女性ほど、お見合いやデートでも「ごちそうされて当然」「普通でしょ」という空気が出やすくなるもの。感謝より先に“受け取る前提”や“依存”が見えた瞬間、男性の心は一気に冷めてしまいます。

選ばれる女性は“節約”ではなく“協力”を見せている

一方で、早期に成婚する女性は違います。
相手の年収が理想より少し低くても、彼女たちは「2人で働けば十分やっていけますよね」と笑顔で言えるのです。

ここで大事なのは、我慢強さではありません。
「私はあなたのお金で楽をしたいわけじゃない」
「一緒に生活を組み立てる気持ちがあります」
男性は、自分の足で立ち、相手に寄り添おうとする女性を求めています。

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来島美幸の婚活チャンネル(Youtube)

また金銭感覚においても、毎月の支出を把握していたり、新NISAなどで資産形成をしていたりする女性は、かなり強いです。それは、お金の知識があるからではなく、先を見て準備できる人だと伝わるからです。

男性が欲しいのは、派手な暮らしを求める人ではありません。
限られた予算でも、安心して家庭を回せる人です。

プロの解説:男性が見ているのは“贅沢”より“依存心”

来島さんは、「今の男性が嫌うのは贅沢そのものではなく、“今の生活を落としたくないから結婚したい”という依存的な発想だ」と解説します。

たとえば、
・美容代に毎月数万円
・ブランド物を定期的に購入
・高めのランチを“普通”と表現する

ただ、こうした習慣自体が即NGなのではありません。
問題は、それらを結婚後も“当然のご褒美”として維持できると思っていることです。この感覚が男性の目に「自分の給料が彼女の生活維持に消える」と恐怖に映るのです。

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来島美幸の婚活チャンネル(Youtube)

<婚活での自己分析のポイントは3つ>
①今の生活水準は自分の収入だけで維持できているか
②結婚後は2人で調整する前提を持てているか
③“普通”の基準がSNSや見栄で上がっていないか

まとめ:普通の金銭感覚とは「一緒に家計を作る覚悟」

婚活で求められる金銭感覚の姿勢は、節約アピールではありません。
「今より苦しくなるのは嫌」ではなく、「2人で最適な形を作ろう」と共に考えられる相手かどうかです。

相手に年収を求める前に、自分は一緒に家計を築く覚悟があるか。
そこを見直した時、出会いの質は大きく変わり始めるはずです。


動画:【現実を見て】今の婚活男性が女性に求める「普通の金銭感覚」はコレです…現実はかなり厳しい...

協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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