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初デート終了間際、男性「もう次はないですね」→気遣いのつもりが“空気が凍った”40歳女性の失言…

  • 2026.3.27
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 取締役代表の来島美幸さんが、婚活や恋愛に関するノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。
400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は「【婚活史に残る失言】40代女性のデート終了間際の“たった一言”で男性がブチギレ。」という動画を紹介します。

動画では、「40歳女性が初デート後に言ってしまった“致命的な気遣い”がバッドエンドに…」のエピソードをもとに、良かれと思った“ひと言”でご縁を失ったケースを紹介しています。

初デートは好感触だったのに改札前で空気が凍った瞬間

今回紹介するのは、40歳女性の由紀子さん(仮名)です。

結婚相談所で2年以上活動し、紹介されたのが42歳の徹也さん(仮名)でした。プロフィール通り誠実な雰囲気で、会話も自然に弾みます。料理の好みや仕事の話で盛り上がり、初デートの時間はあっという間に過ぎていきました。

そして、徹也さんが食事代を全額支払ってくれたあと、嬉しさと同時に申し訳なさがこみ上げます。

「全部出してもらっていいのかな」「次も奢ってもらうのは気が引ける」「私は対等でいたい」

そう考えた彼女は、帰り際の改札前で笑顔でこう言いました。

「今日は本当にごちそうさまでした。でも次は割り勘で大丈夫ですから、気にしないでくださいね。」

その瞬間、徹也さんの表情が変わります。

「そうですか。じゃあ、もう次はないですね。」

彼はそのまま改札の中へ消えていき、由紀子さんは何が起きたのか理解できなかったと言います。

「割り勘で大丈夫」が男性には拒絶に聞こえる理由と、成婚女性が選ぶ言葉

由紀子さんは誠実に、ただ良かれと思ってのひと言でした。

・金銭的負担をかけたくない
・自立した女性でいたい
・次も会いたい気持ちを伝えたい

しかし、男性側の受け取り方は違いました。

特に40代男性にとって「奢る」という行為は、単なる支払いではありません。それは「自分はあなたを大切にできる存在だ」という無言の表現なのだと来島さんは言います。

そこに「割り勘で」と返されると、「頼られていない」「男として必要とされていない」と解釈されることがあるのだそう。

誤解のない表現として、成婚していく女性が選ぶ言葉はどのようなものでしょう。

「今日は本当に美味しかったです。素敵なお店を選んでくださって嬉しかったです。」
「もしよかったら、今度は私がおすすめのカフェをご案内させてください。」

まずは好意を受け取り、そのうえで小さな提案を返す。これが自然な関係を生み出すひと言かもしれません。

プロの解説:対等でいたいという焦りが判断を鈍らせる

来島さんはこのケースの本質は「割り勘」という言葉ではない、と指摘しています。

問題は「対等でいなければならない」という焦りの思考。
対等とは、金額を半分にすることではありません。感謝を素直に受け取り、相手の役割を尊重することも対等な関係の一部です。

由紀子さんは誠実でした。
ただ、焦りの中で自分基準の正しさを優先してしまったことが、相手の価値観に合わせる柔軟さを欠いてしまいました。

まとめ:あなたの“気遣い”は本当に相手基準になっているか

婚活が長引く人ほど、真面目で誠実です。
しかし「よかれと思って」の行動が、相手の望む形とずれていないでしょうか。

・その言葉は相手の立場で考えたものか
・自分の不安を解消するための発言になっていないか

この問いを持つだけで、同じ失敗は減ることでしょう。
さあ、次のデートで、あなたはどんな一言を選びますか。  


動画:【婚活史に残る失言】40代女性のデート終了間際の“たった一言”で男性がブチギレ。

協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています