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50社以上に断られた男が“Netflix世界1位”へ…【高学歴&超難関資格取得】の素顔に「イケメンで頭もいい」「欠点を教えてほしい」

  • 2026.3.28

芸能界には、圧倒的な実力や唯一無二の生き様で、人々を魅了するスターたちがいます。今回は、そんな中から"高い人気を誇る芸能人"を5名セレクトしました。本記事ではその第5弾として、鈴木亮平さんをご紹介します。

50社以上に断られた下積み時代から、壮絶な肉体改造で数々の難役をものにし、いまやNetflixで世界を席巻するまでに至った鈴木さん。その不屈の歩みと、誰からも愛される理由に迫ります――。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

50社に断られた苦労人――「役者バカ」の原点

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

鈴木亮平さんは1983年3月29日、兵庫県生まれ。身長186cmという恵まれた体格の持ち主です。俳優を志した当初、自ら履歴書を持って芸能事務所や制作会社を回りましたが、50社以上に断られるという苦い経験を味わっています。さらにNHK連続テレビ小説のオーディションにも7回落選。それでも諦めず挑戦を続け、2006年にドラマ『レガッタ~君といた永遠~』で俳優デビューを果たしました。

ブレイク前の2011年には、学生時代から交際していた一般女性と結婚。同年11月に長女が誕生しています。

転機となったのは、8度目の挑戦で勝ち取ったNHK連続テレビ小説『花子とアン』(2014年)でした。ヒロインの夫・村岡英治を誠実に演じ、一躍お茶の間の人気者に。NHK大河ドラマ『西郷どん』(2018年)では主人公・西郷隆盛を人間味たっぷりに好演し、映画『孤狼の血 LEVEL2』(2021年)では最恐最悪のヤクザを怪演して第45回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。さらに映画『エゴイスト』(2023年)ではゲイの主人公を真摯に演じ切り、第78回毎日映画コンクール男優主演賞に輝くなど、作品ごとにまったく異なる顔を見せる「カメレオン俳優」として不動の地位を築きました。

なかでも語り草となっているのが、壮絶な肉体改造です。映画『HK/変態仮面』(2013年)では15kg増量した上で脂肪だけを削ぎ落とし、美しい肉体美を披露。映画『俺物語!!』(2015年)では巨漢の主人公を演じるために体重を30kg増量し、同年のドラマ『天皇の料理番』(TBSテレビ系)では病に冒される主人公の兄役のために20kg減量、撮影3日前からは断水まで敢行するという徹底ぶりでした。

その一方で、トランプマジックが得意でトランプを持ち歩いているというお茶目な一面も持ち合わせています。

東京外大卒×世界遺産検定1級――知られざる知性派の素顔

俳優としての実力もさることながら、鈴木さんは東京外国語大学外国語学部欧米第一課程英語専攻を卒業した高学歴の持ち主でもあります。国内屈指の難関資格・実用英語技能検定1級を取得し、アメリカへの留学経験も。高校時代には全国高校生ドイツ語スピーチコンテストで最優秀賞を受賞するなど、英語・ドイツ語を操るトリリンガルです。

もうひとつの顔が、世界遺産への深い造詣です。世界遺産に興味を持ったきっかけは、スリランカの天空宮殿「シーギリヤ」をテレビで見たこと。巨大な一枚岩の上に残る宮殿跡に衝撃を受けたといいます。多忙を極めていた20代後半、ファミレスで徹夜して勉強を重ね、世界遺産検定1級を取得。その知識と情熱を注いだエッセイ本『行った気になる世界遺産』も出版しています。

2024年4月からは、その情熱が実を結ぶかたちでTBSテレビ系『世界遺産』の9代目ナレーターに就任しました。単なるナレーションにとどまらず、番組初の「ナビゲーター」として自らの想いを交えながら世界遺産の魅力を届けるという、鈴木さんならではの新たな挑戦です。

そんな鈴木さんにSNSでは「イケメンで頭もいい」「欠点を教えてほしい」など絶大な支持が集まっています。

世界を席巻する快進撃――『シティーハンター』から『リブート』へ

「令和史上最強の俳優」と称される鈴木さんの近年の活躍は、まさに快進撃と呼ぶにふさわしいものです。

2024年配信のNetflix映画『シティーハンター』では、幼少期からの憧れだった冴羽獠役を熱演。リアリティを追求するため海外で実銃の訓練まで受けるというストイックな役作りで挑み、Netflixの「週間グローバルTOP10(非英語映画)」で初登場1位を獲得する世界的大ヒットを記録しました。

2025年公開の映画『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』(東宝)では主人公のチーフドクターを続投し、興行収入50億円を突破する大ヒットに。同年の映画『花まんま』(東映)では有村架純さんと兄妹役で初共演を果たし、ともに兵庫県出身というネイティブの関西弁で、人間味あふれる兄を演じ切りました。

そして2026年1月期のTBS日曜劇場『リブート』では、日曜劇場3度目の主演として善良なパティシエと悪徳刑事という正反対の「一人二役」に挑戦。松山ケンイチさんと"2人で1人の主人公"を演じるという前代未聞の試みに臨み、松山さんの走り方や手の動きまで徹底的に研究・踏襲した緻密な演じ分けが、視聴者の度肝を抜いています。

「高い人気を誇る芸能人」と称される鈴木亮平さん。親しみやすいルックスと恵まれた体格、高学歴でありながらそれを鼻にかけない誠実な人柄、役にどこまでも真摯に向き合う「役者バカ」な姿勢――その魅力は世代や性別を問わず、幅広い層から支持されています。鈴木さんの快進撃から、これからも目が離せません!


※記事は執筆時点の情報です