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『ONE PIECE』から“とんでもないお知らせ”に→「嘘でしょ!?」「天才すぎる」放送開始から27年、明かされない“最大の謎”

  • 2026.3.28

つい時間を忘れて見入ってしまう――そんなアニメには、心を掴む力があります。今回は、いまこそ見ておきたい話題作から長年愛されてきた名作まで、“視聴必至のアニメ”を5本セレクトしました。

本記事ではその第5弾として、アニメ『ONE PIECE』(フジテレビ系列)をご紹介します。全世界での累計発行部数は6億部を突破(2026年3月時点)し、原作者・尾田栄一郎先生が書き記した1枚の紙から“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”にまつわる企画が始動した一作です。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

あらすじ

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Google Geminiにて作成(イメージ)
  • 作品名(放送局):アニメ『ONE PIECE』(フジテレビ系列)
  • 放送期間:1999年10月20日~2025年12月28日、2026年4月5日~エルバフ編放送開始

誰も成し遂げたことがない世界一周をはたした海賊王と呼ばれるゴール・D・ロジャー(CV:咲野俊介)。かつてこの世のすべてを手に入れたという彼が、亡くなる直前に言い放ったひと言が、世界中を揺るがせました。「おれの財宝か?欲しけりゃくれてやるぜ……。探してみろ。この世のすべてをそこに置いてきた」その言葉は、多くの猛者たちを海へと駆り立てるきっかけとなります。

海賊王が遺した“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”をめぐり、海賊たちは信念の旗の下に戦い、名を上げていきます。そんな大海賊時代に、モンキー・D・ルフィ(CV:田中真弓)が海賊王を目指して冒険に出ました。旅のなかで仲間を増やし、成長していくルフィ。ルフィを船長とする海賊“麦わらの一味”は、“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を目指して航海を続けます。

ターニングポイントとなったエッグヘッド編

アニメ『ONE PIECE』は、2025年12月28日までエッグヘッド編が放送されました。舞台となる未来島のエッグヘッドは、これまでの冒険物語とはひと味違うSF色の強い空間で、見慣れた本作の世界に新鮮さをもたらしています。そこで出会う天才科学者・ベガパンク(CV:多田野曜平)と彼の研究は、物語に深く関わる情報につながり、「この世界は何を隠してきたのか」という大きな謎に対する視聴者の興味を一気に加速させました。

また、情報量が多いだけでなく、麦わらの一味の見せ場と緊張感のあるバトルをしっかりと両立している点も見どころです。島の先進的なビジュアルと、切迫した逃走劇が映像映えしており、シリーズのスケールがさらに一段引き上げられています。エッグヘッド編は、新時代のアニメ『ONE PIECE』を象徴する重要なターニングポイントとして楽しめるでしょう。

“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”の真相が海底に

アニメ『ONE PIECE』は“週刊少年ジャンプ”(集英社)にて連載中の尾田栄一郎先生による漫画を原作としており、全世界での累計発行部数は6億部を突破しました。2024年にはアニメが放送25周年を迎え、子どもから大人まで愛され続ける長寿番組となっています。さらにNetflixでは、実写ドラマ版『ONE PIECE』が世界独占配信されており、2026年3月10日よりシーズン2が配信され話題を集めました。

本作は、全世界累計発行部数が6億部を突破したことを記念して、“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”にまつわる企画が始動しています。尾田先生によって“ONE PIECEとは そして モンキー・D・ルフィは”と書かれた1枚の紙が、上半分を原寸コピーして新聞広告として掲載されたのです。気になる下半分に書かれた真相は、物語が完結するまで宝箱とともに海底に沈められ、『ONE PIECE』が完結した後に公開予定となっています。SNSでは「天才すぎる」「嘘でしょ!?」「次元違いすぎる」「スケールが桁違いすぎる」との声が。

ファンの間で数々の考察がされている本作のなかでも、海賊王のロジャーが遺した“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”は最大の謎です。そんな物語の根幹に関わる秘密が、どこかの海に沈められ眠っています。少年心をくすぐるような壮大でロマンあふれるこの企画は、まるで漫画の世界を具現化したかのよう。2026年4月5日から始まる新章のエルバフ編も、“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”の真相を想像しながら楽しんでみてはいかがでしょうか。


ライター:まわる まがり
主にアニメについての記事を書くライター。コラムやレビュー、映画の作品評を手がける。X(旧Twitter):@kaku_magari