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“世界3位”の偉業!「秒でネトフリ契約した」「まず観るべき」国内外をトリコにした『至高ドラマ』 3年経っても続く“称賛”

  • 2026.6.9

Netflixには、国内だけでなく世界中で反響を広げた作品が数多くあります。今回は、驚異の功績を残したNetflix作品として、映画『ちひろさん』をご紹介します。2023年に世界配信された本作は、Netflix週間グローバルTop10(非英語映画)で3位にランクインし、日本で14日間連続1位、台湾・香港で4日間連続1位を記録しました。SNSでも「心が整う映画」との声も見られます。静かな物語が、なぜ国や地域を超えて多くの人の心に届いたのでしょうか。 

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

あらすじ

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「ベストビューティ」授賞式 有村架純   (C)SANKEI
  • 作品名(配給・配信):映画『ちひろさん』(アスミック・エース・Netflix)
  • 公開日:2023年2月23日
  • 出演:有村架純(ちひろ 役)、豊嶋花(瀬尾久仁子/オカジ 役)、若葉竜也(谷口 役)、佐久間由衣(ヒトミ 役)、リリー・フランキー(内海 役)、風吹ジュン(多恵 役)

海辺の小さな街の弁当屋で働くちひろ(有村架純)は、元風俗嬢という過去を隠すことなく、自分らしく日々を過ごしています。そんな彼女のもとには、学校や家庭、人間関係などに悩みを抱えた人々が自然と集まるようになります。瀬尾久仁子/オカジ(豊嶋花)や谷口(若葉竜也)をはじめ、それぞれ事情を抱えた人々と関わるなかで、ちひろの言葉や行動が周囲に変化をもたらしていく物語です。 

Netflix世界3位、台湾・香港で4日連続1位!規格外の快挙

2023年2月23日にNetflixで世界配信され、同日に劇場公開された映画『ちひろさん』は、派手な展開のない静かな物語でありながら、国内外で広く受け入れられました。原作は安田弘之さんによる同名漫画で、海辺の街で暮らす元風俗嬢・ちひろの生き方を通じて、人とのつながりや孤独を描いた作品です。

配信後の実績として注目されたのが、Netflix週間グローバルTop10(非英語映画)で3位にランクインしたことです。日本では「今日の映画Top10」で14日間連続1位、台湾・香港でも4日間連続1位を記録。韓国、シンガポール、タイ、インドネシア、メキシコ、ブラジルなどを含む37の国と地域でも「今日の映画Top10」入りを果たしました。

本作が描くのは、孤独や心の傷と向き合いながら日々を送る人々の姿、そして人と人が少しずつ距離を縮めていく過程です。SNSでは「心が整う映画」「ダントツに良い映画」「とにかく虜になった」「続編作って」「絶対観たほうが良い」「ネトフリ入ったらまず観るべき」「秒でネトフリ契約した」との声も見られ、「疲れた時に観たくなる作品」といった感想も見受けられます。今なお、称賛の声は後を絶ちません。

「人のあたたかさを感じる」という言葉とともに、孤独や寂しさを抱えた登場人物に寄り添う視点が語られている点も印象的です。世界37の国と地域でTop10入りした背景には、国や文化を超えて届くやさしい物語性があったといえるでしょう。

「演技に引き込まれた」有村架純と実力派キャストの名演

主人公のちひろを演じたのは、有村架純さんです。ちひろは海辺の小さな街の弁当屋で働く女性で、元風俗嬢という過去を隠さずに生きています。本作は、有村架純さんにとってNetflix作品初出演でもありました

原作者の安田弘之さんは、有村架純さんと今泉力哉監督が、ちひろという人物を象徴する「まなざし」を再現してくれたとしています。原作をもとにした実写化だからこそ、ちひろという人物をどう映し出すかは、作品全体を語る上で欠かせない要素といえるでしょう。

本作には、豊嶋花さん(瀬尾久仁子/オカジ)、若葉竜也さん(谷口)、佐久間由衣さん(ヒトミ)、リリー・フランキーさん(内海)、風吹ジュンさん(多恵)らも出演しています。瀬尾久仁子/オカジは、ちひろとの出会いによって少しずつ変わっていく高校2年生として描かれています。

SNSでは、有村架純さんについて「演技に引き込まれた」との感想も見られます。これまでのイメージとは異なる人物像を自然に体現していたことへの驚きも見受けられました。豊嶋花さんの演技への感動や、市川実和子さん・風吹ジュンさんらキャスト陣の存在感を評価すする声も見られます。

登場人物それぞれの存在が、物語の温かさを静かに形づくる作品です。有村架純さんを中心としたキャスト陣が、孤独や優しさ、人とのつながりを丁寧に表現したことが、観た後にじんわりと残る余韻につながっているようです


※記事は執筆時点の情報です

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