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男女スパイで潜入捜査→【ガチ結婚】 元公安が語る“リアルスパイファミリー”の実話「好きになっちゃって」

  • 2026.3.26

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

2025年10月4日の配信回では、元警視庁公安部外事課の勝丸円覚さんがゲストに登場。大ヒットドラマ『VIVANT』の驚きの再現度や、過酷な任務の裏側で生まれる“リアルな男女のドラマ”について、赤裸々に語られました。

男女ペアでホテル街へ…潜入捜査が生んだ“リアル・スパイファミリー”の衝撃実話

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写真:PhotoAC ※画像はイメージです

番組後半、平子さんが「スパイ映画でよく見る、バレそうになったら咄嗟にキスをしてカップルを装う描写は本当にあるのか」と切り込みます。これに対し、勝丸さんは「キスは別として、手を組む、肩を組むぐらいは普通にある」と即答。

新宿・歌舞伎町のホテル街などで、男女ペアでターゲットを追うことはよくある光景なのだとか。レストランやバーで「結婚指輪いつにする?」とカップルを装いながら、ペン型マイクを仕掛けて情報を収集する…という映画さながらの潜入捜査の実態を明かしました。

さらに勝丸さんは「(男女ペアで)好きになっちゃって、実際に結婚したカップルもいる」と爆弾発言を投下。これには酒井さんも「えー! “スパイファミリー”だまさに!」と絶叫し、スタジオは大爆笑。「同じ目的を持ち、極限の緊張感を共にすることで“吊り橋効果”に近い状態になるのでは」という勝丸さんの分析に、平子さんは思わず感心の声を漏らしました。

大ヒットドラマ『VIVANT』の設定は“5割が実話”? 元領事が語る徹底したリアリティ

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「そうだったのか!マイナンバーカード。」取得促進記者発表会に出席した堺雅人 (C)SANKEI

話題は、勝丸さんが実際に監修を務めたドラマ『VIVANT』へと及びます。平子さんの「あれはどこまで本当の話なんですか?」という問いに対し、勝丸さんは「5割が本当で、あとの5割はドラマ」と断言。意外にも高い数字が飛び出し、アルピーの二人は「えー!?」と驚きを隠せません。

特に、堺雅人さん演じる乃木たちが大使館の“領事”という肩書きで活動している設定については、勝丸さん自身も領事として勤務していた経験があることから「あの設定は本当ですよ」と太鼓判。一方で「あんな小さな国に2人も配置することはない」といったプロならではの鋭い指摘も。酒井さんの「ダブル配置ぐらいスルーしてくださいよ(笑)」というツッコミに、勝丸さんも苦笑い。ドラマのリアリティの源泉が、いかに勝丸さんの実体験に基づいているかが浮き彫りになりました。

「全員疑いの目で見ちゃう」公安の掟にアルピー困惑?次回の“劇作家”もスパイ候補に!?

番組の最後には、勝丸さんの著書についても触れられ、表紙を見た酒井さんは「007に憧れたんだろうなあっていうのが分かりやすい表紙」とコメント。最後まで“スパイ映画愛”に溢れた勝丸さんのキャラクターに、スタジオは終始和やかなムードでした。

しかし、平子さんは次回のゲストが劇作家の根本宗子さんだと聞くと「“劇作家”って言わなきゃいけない理由があるのかな?」とポツリ。思いがけない一言に、酒井さんは「まともにこの番組できなくなっちゃうよ!全員疑いの目で見ちゃう」と即ツッコミ、スタジオは大爆笑!公安のあまりにも徹底した秘匿性を聞いたせいで、もはや普通の文化人が信じられなくなってしまうという、カオスなエンディングとなりました。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】
【VIVANT監修】公安・海外スパイの実態とは?元警視庁公安部がしゃべり尽くす!「意外と身近にいる…」勝丸円覚の生々しい話にアルコ&ピースも驚愕!【#文化人が1番やばい】【しくじり先生】#11

[配信日時]2025年10月4日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、勝丸円覚
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=qgHmMgDQ9ms

(C)テレビ朝日